全米女子OPに堀琴音さんが出場できることになったという報道がありました。日本で実施された予選会で補欠1位となっていたので繰り上げで出場権を得ました。
藍ちゃんは最も厳しい予選会で補欠1位となりましたので、彼女も出場できるのでしょうね。
一番気になっていたのは大山さんの動向ですが、全米女子OPには出場することにしたらしいです。首痛は大丈夫なのでしょうか?
現時点の世界ランクでは、注目の日本人3選手は以下のポイントになっています。
41位 大山さん 2.08 108.23/52
43位 美香さん 2.04 108.30/53
45位 渡邉さん 2.00 140.09/70
先日書いたように、試合を休んでいる大山さんが少しですが優位に立ちました。
まぁ、全米女子OPの1試合で逆転する範囲内ではありますが、3人ともに予選落ちした場合は大山さんがこの中でトップとなるのかどうか不明です。というのは、昨年の全米女子OPで稼いだポイントも変化するので読めないのですね。
暫くの間、試合に出場することすらできなかった大山さんが全米女子OPで好成績をあげて五輪出場権を獲得するのであればまだ納得できますが、仮に、大山さんが故障の影響が大きく残るプレー内容で予選落ちをして、それでも大山さんのポイントを誰も追い越すことができない場合には複雑ですね。
ポイントでは大山さんが上回っても、五輪の結果を考えると別の選手に譲るべきだという議論が巻き起こりそうです。そうならないように、全員がベストのプレーをして、決着を付けてほしいと思います。
さくらさんは88位まで下がりました。笠さんにも追い抜かれたわけですね。
88位 さくらさん 1.30 79.3/61
さくらさんのポイントが2.1まで上がるには、全米女子OPで約50ポイントが必要のようです。優勝すれば届きますが、2位では駄目なのでしょうか?
全英女子OPの出場者も決まったようです。
鈴木愛さん、ペヒギョンさん、西山さん、柏原さん、上田さんの5人が賞金ランクで出場権を得ました。
イボミさん、ハヌルさん、渡邉さん、笠さん、絵理香姫、吉田さん、原ちゃんは辞退したわけです。
全英に出場するということは大東建託を欠場することになります。
昨年の大東建託は原ちゃんが優勝しており、ディフェンディングですから今年は欠場できないですね。
渡邉さん、笠さん、吉田さんの3人は昨年の大東建託を欠場していますので、今年、全英女子OPに出場すると罰金100万円の対象になりますね。渡邉さんは都合200万円となります。
罰金は困るので全英女子を断念したとも考えることもできます。
この罰金制度の存在により、海外メジャーに連続出場することを躊躇してしまうことになります。百害あって一利なしの罰金制度、協会はどうするでしょうか?