全米女子ブロゴルフ選手権の2日目が終了しました。

アンダーパーが5人だけになりました。


日本人選手では藍ちゃんがイーブンパーで6位タイに付けています。美香さんと野村さんは予選を通過しましたが、彩子さんとさくらさんは予選落ちしてしまいました。


日本人選手の成績と2日目の内容です。

6位   E   藍ちゃん 3バーディ、2ボギー

23位 +3  美香さん 3バーディ、3ボギー

56位 +7  野村さん 2バーディ、6ボギー

CUT +12 彩子さん 1バーディ、6ボギー

CUT +16 さくらさん 5ボギー、3ダボ


日本人選手のスタッツです。

      フェアウェー パーオン  パット数

藍ちゃん  8-6    13-11  31-27

美香さん 12-10    8-10  29-27

野村さん  8-8     8-7   28-29

彩子さん  8-9     3-9   28-32

さくらさん 11-10   10-6   33-32


さくらさんはゴルフになりませんでした。

こういうタフなコース設定になると、我慢できた選手とそうでない選手の差は実力以上に広がってしまう傾向があります。国内でもメジャーではストローク差が広がることが多いように、ゴマカシが効かない設定です。調子が良くないと我慢できないものですから、今のさくらさんの調子では無理だったのでしょう。



パーオン率だけ見れば、さくらさんは美香さんや野村さんとほぼ互角です。パット数は2日間で8~9打違います。さくらさんと美香さんのスコアはスタッツの差以上に開きました。これが我慢できたかどうかの違いです。調子の差がスコアに直結してしまったですね。

美香さんは長いパットが入って、切れそうになる緊張感を保つことができましたが、さくらさんはパットが入らずズルズルと行ってしまった形です。



今のさくらさんにとって、リディアコーさんのようにべたピンショットを連発することは難しいでしょう。

こういう難コースではアプローチを寄せて、パーパットを沈めて我慢するしかありません。

チュティチャイさんが先週の試合で2~3mのパーパットを全て沈めていたような試合ができれば今回も予選は通過できた筈です。


来週の試合はまた違った設定でしょうから、切り替えるしかありません。