アメリカツアー、ヴォルヴィックチャンピオンシップ3日目か終了しました。
Aジュタヌガーンさんが3日目73とスコアを落としましたが、上位陣もスコアを伸ばせなかったので、首位をキープしました。10アンダーです。
さくらさんと彩子さんの成績です。
25位 -2 さくらさん 3バーディ、1ボギー
50位 +1 彩子さん 1イーグル、5ボギー
スタッツです。
フェアウェー パーオン パット数
さくらさん 10-12-12 9-16-14 24-37-30
彩子さん 11-11-6 11-13-9 29-29-30
彩子さんの3日目はショットが良くなかったようです。フェアウェーキープできないと、非力な彩子さんではパーオンもできないでしょうし、ボギーが増えてしまいます。パットはまずまずの状態ですので、最終日、ショットが普通の状態であれば最終的にアンダーパーフィニッシュできるでしょう。
さくらさんの3日目は初日と同じく普通のゴルフでした。普通のゴルフを3日間続けていれば今頃は6アンダー前後で、優勝を狙える位置で最終日をスタートすることができましたよ。
こうなると2日目の75、いや、37パットがあまりにも勿体ないですね。終わったことを言っても仕方がないのですが、ラウンド中に何とかならなかったのでしょうか?
普通のゴルフを4日間続ければトップテン、1日ビッグスコアがあれば優勝争い、2日ビッグスコアがあれば優勝できます。
最終日は是非ビッグスコアを叩き出して欲しいですね。理想を言えば、64で回れば2桁アンダーに届きトップ5が見えてきます。66で8アンダーにすればトップテンの可能性はあります。
来週以降の試合に繋げるためにも良い感触で最終日を締めて欲しいですね。
さて、標題の「名勝負」というのは最終日が中止になったリゾートトラストレディスのことではありません(笑)。
ゴルフ中止のおかげでじっくりと視聴できたダービーの方です。
皐月賞の1着から5着までの馬が、ダービーで順位こそ入れ替わったものの1着から5着を独占しました。多少の運不運はあったとしても力勝負での結果です。
コースや距離が違っても必ず上位に入る・・・・・・・どこかで見たような光景ですね。
国内女子ツアーの外国人5強(6強)と同じですよ。実力勝負が名勝負を生むのだと思いますね。
その国内ツアーのリゾートトラストレディスは強風のため最終日途中でプレー中止となりました。
2日目 プレー終了時
表さん 1位 31位
成田さん 2位 3位
チュティチャイさん 2位 3位
佐伯さん 4位 1位
絵理香姫 4位 3位
イボミさん 4位 1位
西山さん 7位 25位
金田さん 16位 3位
何と、ハーフで45という、最終日にプレーした選手中最悪のスコアを叩きだした表さんが優勝という拍子抜けの結果となりました。何があるかわからないので、先行しておくべきというのが勝負の鉄則なのかもしれませんが、それにしても・・・・という結果です。
「天候の影響ですから仕方がない」、「ルールなので当然」と言ってしまってよいのでしょうか?
これが地震というのなら仕方がないと思いますが、強風という天候は前日にはわからなかったのでしょうか?
わかっていた筈ですが、協会は最善の方法を取らなかったということです。
1組目が8時45分スタートというのが、この時期の試合としては異例の遅さです。7時スタートでも良かった筈です。協会と主催者の判断が甘かったということです。
ゴルフには運が必要だということですが、最終日ハーフを終了してここまで大きくスコアを落として優勝というのは価値が薄れますね。最初から中止なら諦めもつきますが、あと数ホールという選手も居ますからね。
そもそも、今回の強風というのがゴルフ競技を続行できないレベルだったのでしょうか?
全英女子オープンや、アメリカツアー前半のバハマやハワイの試合に比べると、中止しなければならないほどに見えませんでしたが、これは現地で体験した人にしかわからないので、何とも言えませんが・・・。
45ホールを終了しているので、そこで最終成績にすべきという意見も多いようですが、アウトスタートとインスタートに分かれているので公平性に欠けることになるので難しいでしょうね。
いずれにしても公平性に欠ける結果なのですが・・・・(笑)。
国内ツアーはこんなものですよ。実にシラケる結果となりました。喜んでいるのは表さんと西山さんくらいでしょう。