アメリカツアー第2戦、フロリダで開催されるコーツ選手権初日を終えました。
先週は出場していなかったかのような扱いだったさくらさんの情報がチラホラと出てきました。
初日首位は7アンダーのビッグスコアを叩きだしたジャンハナさんでした。17ホールでパーオンして7バーディノーボギーという完璧なゴルフでした。先週は短いながらもミドルでホールインワンという離れ業を成し遂げましたが開幕から好調のようです。ただ、ビッグスコアの翌日、2日目は午後スタートですから、そう簡単にスコアを伸ばすことはできないでしょう。
2位タイは首位と3打差の4アンダーで、6人も居ます。ただ、6人中、初日午後スタートだったのはチョンインジさんだけです。他の5人にとっての2日目は午後スタートとなりますから簡単ではないでしょう。実質トップはチョンインジさんと考えてもよいかも知れません。
首位と4打差の3アンダーには10人も居ます。この中には、初日午後スタートだったリディアコーさん、Lトンプソンさんが入っています。この辺が優勝候補大本命ということでしょうね。
さくらさんと美香さんは首位と5打差の2アンダーです。2位タイとは2打差ですから、ジャンハナさんを除くとかなり良い位置と言えます。さくらさんは2日目午前スタートですし、午後スタートの初日を好発進したのですからトップテンフィニッシュして欲しいと思います。
日本人選手の成績をまとめています。
18位 -2 さくらさん、美香さん
38位 E 彩子さん、野村さん
113位 +5 藍ちゃん
5人のスタッツです。
フェアウェー パーオン パット数 バーディ ボギー
さくらさん 11 11 27 3 1
美香さん 8 13 29 4 2
彩子さん 14 9 27 3 3
野村さん 11 12 31 2 1(ダボ)
藍ちゃん 13 14 37 1 5
さくらさんはバンカーに3回入れています。パーオンも11ホールということで決してショットが良かったわけではありません。ただ、ボギー1個と、粘りのゴルフが出来たことがわかります。
リカバリー率は85%ですから合格点です。ただ、パーオン率は61%、バーディ決定率は27%でした。パーパットは1ホールを除き良かったものの、バーディチャンスが少なかったというゴルフが見えてきます。このゴルフが続くとトップテンは無理でしょう。2日目以降はパーオン率を上げてほしいと思います。
美香さんはまずまず、野村さんはもう少しパットが入ればというゴルフです。悪くないと思います。彩子さんはパーオン率が50%ですから、さくらさん以上に粘りのゴルフです。午後スタートとなる2日目を乗り越えられるかどうか。
藍ちゃんはスケジュール的に不利があったようです。ショットは良いですが、パットを叩き過ぎです。これがスケジュールの問題なのか、最近続くグリーン上の不調によるものか、午前スタートの2日目である程度わかるでしょう。
さくらさんのキャディが日本人男性ということがわかりました。さくらさん主導でツアーを乗り切りたいと言う考えのようです。まだ誰なのかわかりませんので、キャディとしての手腕は未知数です。さくらさんがこれまで蓄積した経験を中心に戦っていくのでしょうね。あとはキャディと息を合わせることです。