昨年の今頃、どんな記事を書いていたのか、少しだけ過去のブログを読み返していました。昨年の2月5日に、さくらさんの海外試合での成績をまとめた記事がありましたので、今日はそれを引用しながらの記事になります。
さくらさんの海外試合での成績分布は以下の通りです。比較のために昨年のTOTOジャパンクラシックを除きました。
2014年以前 2015年
トップテン 3回 2回
11~20位 3回 4回
21~30位 9回 5回
31位以下 5回 8回
予選落 5回 6回
出場試合数 25試合 25試合
試合数は偶然同じでした。2014年までのスポット参戦での予選通過率は8割、トップ20以内率は24%、トップテン率は12%でした。25試合中メジャーが19試合です。
トップテンは1回少なかったですが、トップ20は同数です。スポットだから良かったわけでもなく、本格参戦したことで成績を残せたわけでもありません。こんなものだったのかも知れませんね。しかし、2015年より2016年は好成績を残せると信じたいですね。
昨年のピュアシルクバハマの試合直前に書いた記事で、以下のように書いています。
「さくらさんの場合は、コースに左右されない強みがあります。苦手コースというのが殆どありません。強いて挙げれば全英女子オープンとハワイで開催されていたフィールズオープンくらいでしょう。ともに海風の影響を強く受けるコースです。今回の試合も海風の影響を強く受けるコースである点が心配ですが、逆に考えると、この試合で成績が悪くてもあまり心配することは無いということもできます。」
2015年シーズンと今年のバハマでの試合を終えての感想は、コースに左右されないと思っていたのは国内ツアーでのことでした。アメリカツアーではコースによってはかなり苦戦を強いられました。それでも予選落ちは序盤戦に偏っていましたので、苦労するコースに対してもそれなりに対応したと言えるかも知れません。
ただ、バハマでの試合は昨年同様成績を残すことはできませんでした。今年は強風に悩まされたというよりも自身の調子の問題が大きかったかも知れませんし、コースに対する苦手意識のようなものがあったかも知れません。いずれにしても1試合の成績に捉われ過ぎるのはいけません。
昨年のピュアシルクバハマを総括した記事が残っていたので、今年の成績と比較しました。
2015年
優勝 -14 キムセイヨンさん
19位 -8 美香さん
24位 -7 藍ちゃん
CUT +2 彩子さん
CUT +5 さくらさん
2016年
優勝 -18 キムヒョージュさん
13位 -12 野村さん
15位 -11 美香さん
54位 -2 藍ちゃん
72位 +1 さくらさん
CUT +6 彩子さん
美香さんは3打良くなり、藍ちゃんは5打悪くなりました。さくらさんは2日間と4日間で単純な比較ができませんが、昨年よりは4打以上良くなったと考えて良いでしょう。
スタッツの違いです。
2015年 2016年
パーオン率 パット数 パーオン率 パット数
美香さん 54/72 117 55/72 120
藍ちゃん 50/72 109 54/72 127
さくらさん 22/36 63 46/72 119
彩子さん 18/36 56 24/36 64
今年は風の影響が少なかったため、皆さんパーオン率を上げました。美香さんはほぼ変わりませんが、やけに手応えがあったと強調しています。マスコミ向けでしょうね。
藍ちゃんはパット数が多すぎました。1日33とか35パットがあるとスコアになりませんね。
さくらさんはショットパットともに昨年よりは良かったのですが、昨年、特に初日が酷すぎたということですね。