ザクイーンズが終了しました。

日本チームが優勝しました。日本人選手の皆さんは賞金500万円をゲットできた良かったですね。

日本、韓国、欧州、豪州の対抗戦ということでしたが、結果を見ると日韓対決となりました。


日本人選手は国内ツアーの賞金ランク上位9人(但し9位の鈴木さんではなく10位の茜さん)が出場しました。

韓国人選手は、アメリカツアーのキムセイヨンさん、日本ツアーのイボミさん、残りは韓国ツアーの選手でした。チョンインジさんは全米女子オープンと日本ツアーメジャーで優勝していますが、アメリカツアーの選手ではありません。


世界ランクトップクラスの韓国人選手はあまり出場しませんでしたが、世界ランクで言えば今回出場した日本人選手よりも上位の選手が殆どでした。

今回は初回でもあり、日本チームに花を持たせてくれたのかな・・・という気もします。


日本人選手を応援する立場としては、余興で勝つのは負けるよりは良いことですが、ここで頑張るよりもツアー本戦でもっと勝って欲しいものです。


試合の形式そのものはマッチプレー形式で、初日と2日目がペアマッチ、最終日がシングルスというのは良いと思います。今回の結果でわかる通り、日本チームにもチャンスがあります(笑)。


ただ課題も残されました。

「4大ツアー団体戦」という表現をしているのにも関わらずアメリカツアーが出ていません。これでは看板に偽り有りです。

また、イボミさんがKLPGAから出場しています。これだと「ツアー団体戦」にはならないですね。昨日の記事で「国別対抗戦」と書いてしまったのですが、イボミさんが韓国チームから出ているのでそのように思い込んでいました(汗)。

「ツアー団体戦」なら、さくらさんやW宮里は日本チームから出場することはないのですが、イボミさんが韓国チームから出場しているのですから「どっちも有り」なのでしょうね。いい加減な・・・・(笑)。


まぁ、この企画が継続するだけでなく、アメリカツアーを抱きこんだ形で発展すれば大成功です。このままの大会が維持すればまずまず成功となりますが、欧州ツアーが撤退するようなことになれば失敗ですね。


今日の中継を見ていて、小林会長の空回り気味の意気込みと、吉田さんの人の良さだけは伝わってきました。

明日のスポーツ新聞では石川遼君の話題が中心となるでしょうから、この大会は話題の上でも霞んでしまいましたね。