大王製紙エリエールレディスオープンのペアリングが発表されました。

シード争いはいよいよこの試合で決着が付きます。


今回は問題無く琴乃ちゃんはエントリーを済ませてペアリング表に名前があります。堀琴音さんと酒井さんというペアリングです。北田さんや福田裕子さんとのペアリングかと思っていました。

柏原さんはペアリング表に名前がありませんが、欠場者が多いので出場できる可能性が高くなりました。


               賞金獲得額   琴乃ちゃんとの差

48 琴乃ちゃん    18,679,833 

49 北田さん     18,147,428    -532,405

50 柏原さん     17,286,000  -1,393,833

51 福田裕子さん  17,172,833  -1,507,000

52 川満さん     16,947,928  -1,731,905

53 馬場さん     16,429,642  -2,250,191

55 井芹さん     15,543,713  -3,136,120

56 東浩子さん    15,422,250  -3,257,583


54位のナダエさんはエリエール欠場なので除きました。

57位以下の選手にも上位に入ればシード確保というチャンスはありますが、56位の東さんとは170万円差があり、逆転の確率は低いと言わざるを得ませんので、今回の計算からは除きました。


琴乃ちゃんは予選通過すれば1900万円に達するので、ほぼシードは確実だと思いますが、何があるかわからないのが最終戦というものです。琴乃ちゃんがかなり有利な状況であることは間違いありませんが・・・。


今大会での過去順位(2012は今回と同じコース)

          2014  2013  2012  2011  
48 琴乃ちゃん 棄権         12

49 北田さん    5    CUT    12    5

50 柏原さん(初)         

51 福田さん   19    23    16

52 川満さん        CUT

53 馬場さん          3     5    11

55 井芹さん   CUT   16         25

56 東浩子さん CUT   20    25


琴乃ちゃんが予選落ちしたと仮定した場合の、琴乃ちゃんを逆転するために必要な順位は、北田さん45位、柏原さん16位、福田さん15位、馬場さん8位、井芹さんと東さん7位ですね。

このうち3人が達成すれば琴乃ちゃんが51位以下に落とされてしまうわけです。

北田さん、福田さん、馬場さんの3人は過去の成績を見ても可能な数字だと思いますし、土壇場でベテランが経験を活かしてくることがこれまでにもありましたので、全く油断できません。


琴乃ちゃんが予選通過しても、先週のように下位に甘んじると、この成績とほぼ同じ成績で逆転されるわけです。

予選通過とか、○位といかいうのではく、上位争いをして余裕でシードを確保してほしいものです。そして、優勝すればリコーカップにも出場できます。


さて、さくらさんがロレーナオチョア招待でシーズン最高の5位となったにもかかわらず、最終戦を欠場するという発表があり、さくらさんファンの皆さんから沢山のコメントを頂きました。

さくらさんの今シーズンについては別の機会にいろいろと書く予定ですが、アメリカツアーで26試合、国内ツアーで4試合の合計30試合を戦い抜きました。

最終戦を欠場しなければならないのは、この過密スケジュールが最大の理由でしょう。

国内ツアーだけなら30試合くらい大したことは無いのですが、海を越え、砂漠を横断し、しかも4日間大会が殆どなのですから、国内ツアーなら45試合出場した程度の疲れでしょう(笑)。

表さんよりも遥かに鉄人ですよ。しかも初めてのコースばかりですから、結果を出せ・・・というのが無茶というものです。それでも5千万円ほど稼ぎました。


予選落ちはわずか6試合、うち3試合は開幕直後でした。この時期、外野がアレコレ言っていましたが、そのうち黙り始めましたね。

最終戦が残っているので各ランクは変動するでしょうが、ここまで賞金43位、平均ストローク29位というのは健闘した方でしょう。賞金ランク20位以内の選手でも平均ストロークでさくらさんより悪い選手が居ますので、来シーズン、ツアーに慣れたさくらさんが賞金ランク20位以内、いや15位以内に入る可能性は十分あると思います。

それを実現するためにもオフの十分な休養と課題の克服に努めてほしいと思います。