「謎のMウィー推し」というタイトルにしようかと考えたのですが普通のタイトルにしました(笑)。


初日、2日目と気持ちよいくらいミドルパットが入る鈴木愛さんと、気持ちよいほどショートパットを外すさくらさんの違いは何でしょうか?

Sルイスさんが、風が吹かないと・・・と言っていますが、要は、パット勝負だけのコース設定では実力差が出ないということを言いたいのでしょう。

日本人選手に活躍して欲しいという意図が、止まりやすくて遅いグリーンにしたのなら、国内ツアーのレベルの低さを世界に公表しているようなものです。


初日  ベスト65(2人)、60台31人、アンダーパー57人

2日目 ベスト64、60台50人、アンダーパー65人

2日目は初日にも増して好スコア続出でした。2日連続60台が23人も居ます。77人中の23人ですから、3分の1弱ですよ。こんなイージーな試合ありましたかね?

これが日本の「おもてなしの心」だとはき違えないで欲しいです。


ジェニーシンさんが13アンダーで単独トップ、1打差の2位にキムハヌルさんがつける展開となりました。

最終日は雨予報なので、この2日間とは様子が違って来るでしょうが、雨が降ればパワーのある選手が有利となります。それでも優勝スコアは15アンダーに届くでしょう。


優勝圏内は一応7~8アンダーまでの22人としておきます。

その中に国内ツアー組は9人、日本人選手に限定すると鈴木愛さん、西山さん、大山さん、原ちゃんの4人です。大山さんはしぶといですね。西山さんと原ちゃんは大健闘です。鈴木さんはグリーンが合っているということでしょう。


優勝圏内のアメリカツアー選手も、イマイチの選手が多く、トップランカーはLトンプソンさん、キムヒョージュさん、Sルイスさんの3人です。国内ツアー選手にもチャンスはあると思いますよ。

特に、キムハヌルさんに頑張って欲しいですね。どうか優勝してアメリカツアーに行ってください。


鈴木さんは気持ちよくパットが入りまくればチャンスあります。優勝すればアメリカツアー参戦ですね。国内1勝の鈴木愛さんがアメリカツアーでどんな成績を残すのか見てみたいです。五輪どころか、世界ランクを維持することすら難しいと思います。


2日目のさくらさんは5バーディ、2ボギーの69として少しだけ順位を上げました。

    フェアウェー  パーオン  パット数

初日   12       13     31

2日目  10       14     29


2個のボギーは、0.8mと1mのパーパットを外したものです。初日も短いパットを外していました。ショートパットをしっかり沈めていれば今頃7アンダーで上がっている筈です。勿体ないですね。

初日はミドルパットが全く入りませんでしたが、2日目は2.5m、4m、6mのバーディパットを3回入れました。それでも、3m2回、4m1回、6m4回の合計7回のバーディパットを外しました。

ただ、6mのパットはそう簡単に入りません。鈴木さんのようにツキまくっていれば別ですが・・・。

この6mはいずれもウェッジで打てる距離からのショットでしたから、3mには付けてほしいですね。それならば7回のチャンスのうち2~3回は入るでしょう。これで9~10アンダーになります。優勝争いですよ(笑)。

やはり、ピンを狙うショットの精度がポイントです。そしてショートパットをミスしないことがマストです。ミドルパットは入ってくれれば良い・・・という程度です。入らないことを気にしていてはゴルフになりません。


目標は10アンダーですよ、さくらさん。