さくらさんの今シーズン成績を纏めてみました。


アメリカツアーでの賞金ランクは52位、ロレックスランキングは53位となっています。

フェアウェーキープ    75% →  63位

平均飛距離        約250ヤード → 75位

パーオン率        68.98% → 54位

平均パット数       1.80 → 30位

ラウンド平均総パット数 30.25 → 69位

平均ストローク       72.29 → 56位

パーセーブ率        75% → 79位


8試合に出場して4試合で予選通過し、8位、11位、41位、44位でした。予選落ちが4試合でした。開幕直後の3試合はスケジュールもバタバタでしたし仕方がないところでしょう。KIAで8位となりその後の試合ではトップテン入りが期待されましたが中々難しいものです。賞金ランクと平均ストロークの順位が示すように、上位選手との差はあるように思われます。ただ、平均ストロークも最初の3試合が悪かったもので、3試合を除くと71.44になります。少しずつ良くなってきているので、これから・・・・ということですね。

スタッツを見ると、平均的に50位台から70位台となっています。


藍ちゃんもほぼ同じ傾向なのですが、美香さんだけはかなり違っています。

美香さんはフェアウェーキープが2位、総パット数が3位、平均パット数も9位と、かなり上位の数字です。一方で、飛距離とパーオン率でかなり苦労しているようです。

つまり、平均的な数字を残しているさくらさんと藍ちゃんに対して、パーオンできなくてもパットでスコアを纏めている美香さんということになります。

3人の中では最もパットで苦労してきた選手が美香さんでした。ショットが良いのにバーディパットを外してしまう印象が強いのですが、今シーズのここまでに限ると様子が違っています。ただ、パットは水物と言います。やはりショットの精度を上げていかないといけないでしょうね。

さくらさんの場合は全てが初コースですから、試合とコースに慣れてくると平均的に順位も上がってくると思います。


さて、国内ツアーのワールドレディスは明日開幕です。

殆どの選手は初コースなのでコース相性はわかりません。

調子ポイントトップテンは以下の通りです。

1  イボミさん  40.08

2  成田さん   37.88

3  絵理香姫   37.34

4  テレサさん  33.83

5  光里さん   33.0

6  アンさん    32.8

7  申ジエさん  32.65

8  笠さん     26.42

9  吉田さん   24.13

10 姜さん     23.88


申ジエさんまでの7人と笠さん以下との間に大きな差がついています。決して調子が良くないように見えるアンさんと申ジエさんですが、それは実績に対する評価であって、今現在、日本人選手と比較するとそれなりに安定した成績を残しているということです。

新しい顔が国内ツアーを盛り上げているという報道もありますが、現実には「点」でしか活躍できない選手が殆どです。成田さん、絵理香姫、光里さんの3人が国内ツアーの人気を支えているということになりますね。


その成田さんは藍ちゃんと同組となり、藍ちゃんの人間性に惚れているようなコメントをしています。強いだけでは評価されないこともある、ということを学んでほしいですね。お笑いが好きと言っていますが「かわい子ちゃんキラー」なんていうのはユーモアではありません。身近に吉田さんという存在があるのですから、その辺も勉強してほしいものです。


一方、絵理香姫もコメントしています。まずはトップテンを目指して、初日は無理をせずにイーブンパーで回りたいと言っています。

さくらさんのコメントではないですよ(笑)。絵理香姫です。さくらさんの後継者一番手という感じですね。