アメリカツアーKIA CLASSICの2日目は途中ですが、日本人選手は全員ホールアウトしました。

さくらさんが爆発してくれました。久しぶりに見るスコアですね。

トップは10アンダーに2人、9アンダーにも2人、さくらさんは5位タイの8アンダーです。

予選落ちは3試合連続で止まりました(笑)。


上を見て試合に臨まないとダメだと書きましたし、さくらさんも今回は優勝を目指すと言っていました。優勝が実現するかどうかは別として、そこを目標に試合に臨まないといけませんし、さくらさんは日本ではそうしてきた筈です。

日本人選手のスコアとスタッツです。


さくらさん -8

8バーディ、3ボギー (13バーディ、5ボギー)

フェアウェーキープ 11/14 (24/28)

パーオン  12/18 (28/36)

パット数  25 (56)


藍ちゃん -1

4バーディ、5ボギー (8バーディ、7ボギー)

フェアウェーキープ 9/14 (19/28)

パーオン  12/18 (26/36)

パット数  32 (62)


美香さん -1

1バーディ、2ボギー (5バーディ、4ボギー)

フェアウェーキープ 12/14 (25/28)

パーオン  12/18 (23/36)

パット数  26 (57)


彩子さん E

4バーディ、3ボギー、1ダボ (7バーディ、5ボギー、1ダボ)

フェアウェーキープ 12/14 (25/28)

パーオン  12/18 (26/36)

パット数  30 (61)


野村さん +2

3バーディ、3ボギー、1ダボ (5バーディ、5ボギー、1ダボ)

フェアウェーキープ 9/14 (21/28)

パーオン  14/18 (30/36)

パット数  33 (67)


パットでスコアは大きく違ってきますね。先週までグリーン上で苦しんでいたさくらさんが、今週の2日目に25パットに収めるところがゴルフの不思議なところです。

さて、さくらさんは優勝を狙える位置で決勝ラウンドに進みます。

懸念材料はあります。2日目はパットが入りすぎたことです。バーディ数/パーオン数のいわゆるバーディ決定率が初日31.25%に対して2日目66.67%と高すぎることです。つまり、パットが入りすぎたことですね。パットは日替わりと言います。2日目に好調だったパットが3日目や最終日にどうなるかなど神のみぞ知るです。

また、アメリカツアーではネギック理論の壁に躓いているようでは優勝争いなどできません。天候次第ですが、3日目も最低でも60台で回らないと優勝には届かないでしょう。

そのためにはパーオン率を8割以上キープすることが必須です。2日目のボギーが多いのはパーオンできなかったホールが6もあったからです。バーディ4個以上、ボギー1個というのが優勝への最低条件だと見ています。