2014年のパーオン率トップテンは以下の通りでした。
1 テレサさん 74.0972
2 イボミさん 73.9444
3 真夕さん 72.381
4 成田さん 71.9833
5 大山さん 71.6408
6 サタヤさん 71.558
7 さくらさん 71.5556
8 穴井さん 71.4209
9 イチヒさん 71.2454
10 笠さん 70.8595
アンさんは14位ですね。意外でした。
パーオン率1位、トップ10、トップ20の変遷を見てみましょう。
1位 トップ10 トップ20
09 71.6971 70.1656 68.4794
10 71.8954 69.8047 68.1542
11 72.2892 69.484 68.1746
12 72.8571 70.5128 68.9999
13 73.1481 71.8485 70.4035
14 74.0972 72.0686 70.6717
14年はテレサさんがパーオン率74%台としてきました。わずか5年前までは71%台でパーオン率1位だったのですが、2.4%も向上していくす。ただ、09年、10年の1位の数字は14年でも5位に相当しますので、上位数人のショット精度がかなり高かったということでしょう。
全体的にはパーオン率が少しずつ向上しており、70%を切るようなパーオン率ではよほどショートゲームが上手くないとシーズン通して活躍できないですね。
複数回優勝した申ジエさん、酒井さん、上田さんの3人が例外ですが、申ジエさんはショートゲームの名手ですし、酒井さんはリカバリーが良かったと言えますが、上田さんは特筆すべき部分がデータからは見
つかりませんでした。要は、勝負強かったということでしょう。原ちゃんもパーオン率が70%に乗っていれば優勝していたかも知れません。
70%以上 65~70% 60~65% 55~60%
09 7人 13人 34人 30人
10 4人 16人 37人 27人
11 4人 21人 27人 30人
12 5人 19人 34人 27人
13 10人 29人 38人 21人
14 14人 21人 29人 27人
規定ラウンド数に達する選手数はほぼ一定です。70%以上の選手がここ2年に急激に増えました。外国人選手数が倍増したわけではありません。一方、60%に達しない選手数は大きな変化がありません。
コース設定が甘くなったというよりは、上位選手にとってパーオンが難しくないコース設定になったと言うべきなのでしょうか。決して選手全体のレベルが向上したわけではなさそうです。