本日から、遅ればせながら「さくらさん」と呼ばせていただきます。まだしっくりときませんが・・・・。
さくらさんのパーセーブ率変遷を見てみましょう。()内は日本人選手での順位
2005 83.8061 6位 (4)
2006 86.0688 2位 (2)
2007 85.5219 3位 (3)
2008 86.4994 2位 (1)
2009 88.7783 1位
2010 86.9281 1位
2011 87.4532 2位 (1)
2012 87.1225 7位 (4)
2013 88.2479 3位 (1)
2014 87.8519 5位 (2)
パーセーブ率はボギー以下を叩かない確率ということになります。今年のアンさんは90%台を達成しましたが、これは画期的な数字と言えるでしょう。
さくらさんのパーセーブ率は87%台でした。賞金女王になった2009年の88.77%が自身トップの数字ですが、昨シーズンも88%台に到達し、全体では3位ながら日本人トップでした。
パーセーブ率も他のスタッツ同様、ここ数年全体的に数字が良くなっています。なので、今年の87.85%という数字が満足できるものか・・・・というと微妙ですね。それでも日本人2位ですし、全体でも5位ですからギリギリ合格点なのかも知れません。
この数字だと、54ホール中6.5ホールでボギーということになります。1日平均2ボギー程度ですね。
しかし、今年の試合を見ていて、無駄なボギーが多かったように感じたのは何故でしょうか。
最終的なパーセーブ率は、あくまでも出場全試合の平均です。
実は、ワールドレディス終了時は83%台で16位でした。調子も悪かったですが、この後、ほけんの窓口から数字を上げて、日医工で87%台に乗せました。
それ以降はほぼ87%台前半で推移していましたが、エリエールでこの数字まで上げたわけです。
年間通して見れば合格点であったとしても、試合毎に見て行くと、やはり無駄なボギーで順位を上げきれなかった試合は多かったのだと思います。
それにしてもデビュー以来、パーセーブ率でトップテンに入り続けてきたのは素晴らしいですね。
世代交代と言われたシーズンでしたが、さくらちゃんの数字を見れば見るほど、世代交代は簡単ではないということが分かってきます。優勝は勢いでできるものですが、シーズン通して見ると、それなりの数字が残ってくるものです。