さくらちゃんの2014年総括シリーズ第2弾です。

他のお仲間ブログで同様の記事を先越されてしまいました(笑)が、こちらが元祖(?)ということで、さくらちゃん同様にマイペースで記事を書きます。似たような表現がありますが、決して盗作ではないので構わずに読んでいただけたら・・・・と思います。


さくらちゃんの平均ストローク変遷です。

    平均ストローク 順位 ()内は日本人選手での順位

2005 71.9468  4位 (4)

2006 71.7868  2位 (2)

2007 71.3939  2位 (2)

2008 70.9247  2位 (1)

2009 70.4279  1位 (1)

2010 70.8588  2位 (1)

2011 71.2533  4位 (2)

2012 71.2821  7位 (4)

2013 70.5490  2位 (1)

2014 70.9067  5位 (1)


デビュー以来72を下回ったことがありません。72というのは1年間通してパープレーということで、一流と二流の境界線だと思っています。そして71を切るかどうかが超一流かどうかの境界線ですね。


賞金女王になった2009年に平均ストローク1位となりましたが、意外と他のシーズンで1位になったことがありません。このシーズンは70.5を切ったのですが、71を切った選手は4人しかいません。女王争いを演じた諸見里さんも71台です。

2010年も71を切りましたが、2011年と2012年は71台となってしまいました。しかし、昨年に再び71を切り賞金女王争いを演じました。今シーズンは最終戦まで優勝がなく、悪いと言われていましたが、平均ストロークは何とか71を切りました。少し不満ではありますが、それでも超一流を表す70台をキープしたのは大したものです。


ただ、平均ストロークを語る上でコースセッティングの問題が関わってきます。

そこで指標となるのが、平均ストローク順位です。

さくらちゃんは一番悪かった2012年でも7位、それ以外は全てのシーズンで5位以内となっています。

瞬間的に良い数字を残すことは可能かも知れませんが、毎年のように続けることに意義があるのです。


そして、2005年から2009年までは日本人選手の順位がイコール全体の順位ですが、2010年からは外国人選手が上位に割り込んできたことがわかります。

典型的なのが今年の日本人1位、全体5位というデータです。


さくらちゃん自身は日本人選手トップであり続けているにも関わらず、その上を行く外国人選手が年々増えているという現実です。

決して、日本人選手の中で世代交代が実現したわけではなく、外国人選手に取って代わられたことを認識すべきですね。世代交代は確実に進みつつあるでしょうし、そうでなければなりません。しかし、現実には、まだまだ世代交代が始まったばかりだと言えるわけですね。