リコーカップの初日ペアリングが発表されています。

最終戦で賞金女王が決まる展開であれば盛り上がるのですが、賞金女王はアンさんに決定しています。見どころが無いというゴルフファンの皆さんに楽しんで頂くためのデータを集めました。


①賞金獲得額の日本人トップ争い

成田さんとの賞金差 

酒井さん 約334万円

大山さん 約1594万円

原ちゃん 約2027万円

一応、原ちゃんまでは逆転可能性があります。大山さんと原ちゃんは優勝が条件ですからかなり厳しいですが、酒井さんはトップ5に入ればチャンスがあります。成田さんと酒井さんが初日からぶつかります。調子が良く、メンタルが強いのは酒井さんだと思います。成田さんは初日次第でしょうね。


②平均ストロークの日本人トップ争い

成田さん   70.8983

さくらちゃん  70.9067

原ちゃん   70.9207

最終戦で成田さんが通算4アンダー以上でフィニッシュすれば成田さんがトップになります。原ちゃんは成田さん次第ですが、さくらちゃんを追い抜くためには通算6アンダーが必要です。


③平均パット数の日本人トップ争い

鈴木愛さん  1.7648

琴乃ちゃん  1.7653

何と0.0005の違いです。平均パット数は計算が難しいのですが、高麗グリーンでのパットの出来次第となります。


さくらちゃんファンにはとても気になる②ですが、リコーカップのコース難易度によって左右されてきます。


過去数年間のリコーカップ優勝スコアと5位のスコアです。

2013  -9 大山さん   

2012 -13 朴インビさん

2011  -8 全さん

2010  -1 朴インビさん

2009  -6 さくらちゃん

2008  -6 古閑さん

2007 -13 古閑さん

2006 -11 さくらちゃん

2005  -5 大山さん

2004  -2 不動さん

2003  -9 不動さん


このコースで開催された11回で、優勝選手は不動さん、大山さん、さくらちゃん、古閑さん、朴さん、全さんの6人しか居ません。全さん以外は全員2回優勝しています。実力者しか勝てない試合と言っても良いでしょう。


優勝スコアが2桁アンダーに届いたのは3回のみですが、2006年の2位は4アンダー、2007年の3位は5アンダーですから、大半の選手はコース攻略に手古摺ったわけです。

唯一、2012年だけがアンダーパーが15人という結果でした。


2010年を境に、年々距離が短縮されているのは気になりますが、今年もシーズンを締めくくる試合として、総合力が試される難しいコース設定でお願いしたいものです。

くれぐれも、マスコミ人気のアマ選手に活躍してもらうためにイージー設定にするということは避けてもらいたいですね。