さくらちゃんのスタッツ変化です。
スタンレー終了後 女子OP終了後
平均ストローク 71.4138(8) ← 71.4364(8)
パーオン率 69.1571(14) ← 69.596(14)
平均パット数 1.80 (20) ← 1.8023(21)
パーセーブ率 86.6858(6) ← 86.9697(6)
平均バーディ数 3.0345(22) ← 3.0(22)
リカバリー率 64.9068(18) ← 65.1163(17)
スタンレーレディスでのパーオン率は54ホール中33ホールなので61.11%となります。
21ホールでパーオンを逃し、そのうち約半分の10ホールでボギーを叩いた計算になります。当然、リカバリー率も低下しました。昨年はリカバリー率69%近くをマークしたのですが、今年のリカバリー率は65%前後をウロウロしています。
パーオンした33ホール中、イーグル1個、バーディ11個というのは36%になりますので、こちらの数字は悪くありません。今まではこの数字が25%程度でしたから、今大会ではバーディを獲ることについてはまずまずだったと言えるわけです。
2日目と最終日の横峯さくらファン実況ブログから、ボギーにしたホールとパーオンできなかったホールについてデータを拾ってみました。
2日目
12番 30ヤードアプローチ → 4mパーパット×
14番 13ヤードアプローチ → 短いパット○
16番 15mバンカー → 2mパーパット×
17番 15mアプローチ → 短いパット○
18番 バンカー → 5mパーパット×
最終日
3番 10ヤードアプローチ → 40cmパーパット○
4番 15ヤードアプローチ → 1.5mパーパット×
10番 15ヤードアプローチ → 短いパット○
11番 12ヤードアプローチ → 1.5mパーパット×
12番 3パットボギー
13番 8ヤードアプローチ → 5mパーパット×
整理すると、明らかなアプローチミスは2日目12番、18番、最終日13番の3回です。
ボールのライがわからないのですが、そこに打ったショットが悪いということになります。ボギーでも仕方がないのかも知れません。
2日目16番、最終日4番、11番の3つのホールではパーを拾って欲しいですし、優勝する選手はこういうところでボギーを叩きません。もう少し寄せたかったという意味でアプローチとパットのミスは半々ということでしょう。
2日目14番、17番、最終日3番、10番の4つのホールは、さくらちゃんらしい距離感ぴったりのアプローチで、イージーなパーパットを残してパーとしました。
こうやって見ると、1.5~2mの微妙な距離のパーパットが全くと言っていいほど入っていません。
この辺の距離のバーディパットも結構外していますから、この距離のパット成功率を上げることができれば3日間で5ストローク程度は詰めることができると思います。
さくらちゃんもボギーを叩き過ぎたというコメントをしています。
課題をしっかりと認識できている筈なので、今後の試合で改善されることを期待します。