マンシングウェアレディース東海クラシックは申ジエさんの優勝という結果でした。
この試合を数字で振り返りたいと思います。
3日間のスコア分布
初日 60台12人、アンダー43人、ベストスコア66(1人)
2日目 60台19人、アンダー55人、ベストスコア63(1人)
最終日 60台13人、アンダー26人、ベストスコア64(1人)
最終日はプレー人数も少ないのですが、スコアの差が出やすい設定だったようです。それにしても2日目は予選通過した60人のうちオーバーパーの選手は9人だけでした。
ネギックが試合前にコース相性と調子ポイントを出しました。調子ポイント1位の申ジエさんが優勝、6位のイナリさんが2位、4位のリエスドさんが3位だったのですが、北田さんは全くの圏外でした。
外国人3人は実力もさることながら調子も良いということで、予想通りの活躍だったことがわかります。対する北田さんは「線」ではなく「点」での活躍だったので、データ予想で活躍を予想することは難しいですね。
さくらちゃんは8アンダーという結果でした。優勝スコアと6打差、2位と5打差、3位と3打差だったのですが、優勝争いに加わったわけではありませんでした。最終日に追い上げたのは良かったのですが、いつもの優勝逃しのパターンです。
初日 3バーディ、1ボギー
2日目 3バーディ、2ボギー
最終日 7バーディ、2ボギー
通算 13バーディ、5ボギー
申ジエさん 17バーディ、3ボギー
イナリさん 2イーグル、13バーディ、4ボギー
リエスドさん 18バーディ、7ボギー
北田さん 12バーディ、1ボギー
イナリさんは2イーグルが効いていますが、これはある意味ボーナスのようなもので、特にミドルでのイーグルは再現性が殆どありません。ラッキーも大きかったと思いますので、内容的には申ジエさんの圧勝だったと言えるでしょう。
リエスドさんもバーディ数の半分は最終日ですし、優勝を狙うにはボギーが多すぎます。
北田さんは1ボギーというのは素晴らしいですが、バーディ合戦で優勝するにはバーディ数が足りません。
さくらちゃんが優勝するにはバーディを初日と2日目にあと1個ずつ獲ることと、北田さんのようにボギーを最小限に抑えることが求められます。そうすると、初日12番、2日目15番と、ロングでボギーを叩いたことが響いています。15番のロングはフェード打ちの選手には圧倒的に不利ですけど・・・。
ただ。1ラウンドで7バーディを獲ったのは久しぶりです。肩の痛みもプレー中は殆ど気にならない程度と言っていますので、少し明るい兆しは見えています。
優勝というのは相手次第でもあり難しいところですが、上位をキープすることは他力本願ではなく、自分のゴルフをすれば良いわけですから、そういうゴルフを続けていけば、きっとチャンスは来ると思います。