meijiカップはさくらちゃんにとって久しぶりの国内試合でした。

インターナショナルクラウンでのイーグル連発とは違い、いつものさくらちゃんでした(笑)。

3日間で9バーディ、5ボギーで通算4アンダーという内容でした。ロングホールだけで見ると、何とイーブンパーです。


申ジエさん(-12) 15バーディ、3ボギー、(ロング-5)

テレサさん(-10) 16バーディ、6ボギー、(ロング-6)

イボミさん(-8)   12バーディ、4ボギー、(ロング-5)


藤田さん(-9)   12バーディ、3ボギー、(ロング-5)

原ちゃん(-8)   10バーディ、2ボギー、(ロング-2)


上位選手と比較すると、申ジエさんの安定感は別格とすれば、さくらちゃんはバーディ不足ということが明確です。ロングホールの差が最終成績の差に直結しています。公式ブログによると、さくらちゃんもそのように感じているようです。


最近の試合では15バーディというのが優勝するための必須条件のようになっています。あとはボギーを最小限に抑えた選手が接戦をモノにするという図式です。

さくらちゃんはボギーも少し多いですが、それ以上にバーディを獲れないことが優勝争いに顔を出せない原因です。


meiji終了時と、日医工終了時のスタッツ比較です。

           meiji終了時   日医工終了時

平均ストローク  71.2195(6) ← 71.2632(3)

パーオン率    69.2412(12) ← 69.7368(10)

平均パット数    1.7922(16) ← 1.7941(13)

パーセーブ率   87.5339(4) ← 87.2807(4)

平均バーディ数  3.0732(20) ← 3.0789(17)

リカバリー率    66.9604(10) ← 66.1836(10)


この間にサマンサタバサとセンチュリー21が開催されています。

センチュリーでは優勝スコア11アンダー、トップテン7アンダー、というイージー設定でしたが、その前のサマンサタバサは優勝16アンダー、トップテン10アンダーという超イージー設定でした。


この2試合を欠場していたさくらちゃんは、当然のように、休んでいる間に部門順位を落としていました。

今大会でも、平均ストローク、平均パット数、パーセーブ率、リカバリー率と向上していますが、それでも20位台という結果でした。

試合でのパーオン率は62.96%と少し物足りないものでしたが、パーオンを逃した20ホール中ボギーとしたのは5ホールでリカバリー率は75%でしたので悪くはありません。ただ、パーオンした34ホールでバーディ9個では小さいグリーンとしては少なすぎますね。


さくらちゃんは右腕に違和感があると言っています。どの程度のことなのか、本人にしかわかりませんが、少し良くなってきたとのことです。無理の効かない年齢になってきたという寂しいことを書いていますが、残りの試合、そして来年以降にも繋がるのですから、身体のケアはしっかりと願いたいものです。