さくらちゃんはサントリーレディースを欠場しましたので各部門データは変わりません。

但し、順位はパーオン率、平均パット数、パーセーブ率で上昇し、リカバリー率は下がりました。このあたりの数字はあまり気にすることはないでしょう。


ここまでの各部門トップ3を見ると次のようになります。


平均ストローク

1 アンさん

2 イボミさん

3 成田さん


パーオン率

1 真夕さん

2 イボミさん

3 サタヤさん


平均パット数

1 渡邉さん

2 鈴木愛さん

3 森田さん


パーセーブ率

1 アンさん

2 イボミさん

3 原ちゃん


平均バーディ数

1 渡邉さん

2 成田さん

3 穴井さん


リカバリー率

1 アンさん

2 原ちゃん

3 酒井さん


アンさんが3部門で1位、イボミさんが3部門で2位となっており、この2人が安定感抜群です。

成田さんが平均ストロークと平均バーディ数でトップ3入りしており、バーディを量産する爆発力で成績を上げていることがわかります。原ちゃんはパーセーブ率とリカバリー率でトップ3に入っていますが、成田さんとは逆に粘ってパーを拾うゴルフができていることが解ります。

成田さんが2勝し、原ちゃんが善戦止まりの試合が多いことで、現在の女子ツアーが爆発力を要求されることがわかります。


さくらちゃんは平均ストローク、パーセーブ率、リカバリー率の3部門でトップテン入りし、一番順位の低い平均バーディ数が21位ということから、安定したゴルフをしていることにはなりますが、爆発力不足であるとも言えます。


それにしても、つい1ヶ月ほど前までリカバリー率が55%台と低かったことがここでも話題になったことが嘘のように、リカバリー率を上げています。

パーオン率とリカバリー率が上昇傾向であることは、あの全米女子オープンの舞台では武器になると思います。