さくらちゃんは途中棄権した後、予選落ち、36位、47位と、最終日に活躍している姿を見ることができません。
さくらちゃんの状態を知るために、スタッツの変化を見てみましょう。
ワールドレディス終了時
平均ストローク 72.4211(15)
パーオン率 65.4971(16)
平均パット数 1.8251(23)
パーセーブ率 83.0409(16)
平均バーディ数 2.6842(24)
リカバリー率 59.322(35)
サイバーエージェント終了時
平均ストローク 72.0667(11)
パーオン率 65.9259(17)
平均パット数 1.7853(4)
パーセーブ率 82.2222(22)
平均バーディ数 3.0667(10)
リカバリー率 55.4348(65)
さくらちゃんのワールドレディスにおけるパーオン率は63.89%でした。リカバリー率は61.5%になります。72ホール中46ホールでパーオンし、バーディは5個でした。カップから遠い場面も含めてですが、バーディパットを46回打って入ったのが5回ということです。ちなみに、2日目の勝さんは12~13回バーディパットを打って10回入った計算になります(笑)。これは驚異的な数字ですが、いつもこれだけパットが入るわけではなく、このラウンドのパットが神懸りのようだったわけです。
今回の試合で平均ストロークとパーオン率が悪化しているのにも関わらず、パーセーブ率とリカバリー率が向上しています。パーオン率が悪いと言ってもグリーンが小さい分、各選手とも同じ状況だったようで、パーオン率の順位は上がっています。
つまり、今シーズン課題となっていたアプローチの精度が僅かながら上向いてきていることがわかります。藍ちゃんほどの精度はありませんが・・・。
今大会では、小さいグリーンにも関わらず、バーディパットを決めきれなかったことが成績に直結してしまったことがわかります。平均パット数と平均バーディ数の順位が大きく落ち込んでいることからわかるのは、さくらちゃんが他の選手と比較してグリーン上で苦しんだということです。
つまり、パットのタッチが合わなかった、グリーンを読み切れなかったということでしょう。
それであれば、次以降の試合では全く違う結果が出る可能性があるということです。
昨日来、そろそろ良い方向に向かっていると書いた理由は以上のことです。
いきなり優勝するかどうかは別にして、少しは最終日も楽しめる試合になるのでは・・・・と期待しています。