さくらちゃんが出場していたクラフトナビスコ中心の記事が続いていましたので、今日はヤマハレディースについて書きたいと思います。


優勝スコアが5アンダー、アンダーパーの選手が6人予選通過ラインは6オーバーという試合でした。

首位は初日が森田さん、2日目が笠さん、3日目が吉田さんで、いずれも6アンダーでしたが、優勝スコアが5アンダーとなっています。


初日はアンダーパーが27人もおり、普通の試合と大きく違いませんでした。ただ、強風が続いた結果、多くの選手は振い落された形です。

最終的には実力者のアンさんが優勝、昨年ブレイクした吉田さんが2位となりました。難コースに強い馬場さん、好調原ちゃん、予選の貯金を活かした笠さんが3位タイでした。リエスドさんと大江さんは最終日の難しい状況で60台をマークして順位を上げました。大江さんもどちらかと言うと難コースに強いタイプかもしれません。

森田さんは初日の貯金を活かせず8位となりました。何とか形をつけた順位でした。賞金女王を狙うためにはそれなりの順位ということでしょう。


イボミさんとキムヒョージュさんは最終日怖い存在だと言われていましたが、ともにグリーン上で苦しんだようです。イボミさんは昨年最終日のことが頭によぎったかもしれませんね。


3日目に一時的でも首位に立ち、復活を期待された諸見里さんは最終日78を叩いて17位まで順位を下げてしまいました。それでも開幕戦で予選落ちした後、4試合続けて予選通過しており賞金ランクも42位まで上げてきました。

ただ、絶不調と言われた昨年も6位タイという成績がありますし、その前のシーズンもmeijiで2位、2011年はスタンレーで3位という成績がありました。賞金女王争いをしたシーズン並みの復活というのはまだまだでしょうね。一昨年や2011年のレベルは少し見えてきたように思いますが、パーオン率と平均バーディ数の低い彼女にとってバーディ合戦の試合が不安要素となりそうですし、今後試合を消化していく中で故障の再発も怖いですし、予選落ちが数試合続くとメンタル面でも心配は残ります。


国内ツアーも5試合を消化しました。ここまで予選通過無しの選手に昨年2勝のイナリさんがいます。

3試合連続予選落ちの上田さんも厳しいですね。