過去5年間のパーセーブ率上位20人の平均値を出してみました。

2009  85.5088

2010  84.6064

2011  85.1510

2012  86.5440

2013  86.7980


平均値の変化を追っていくと、2010年に一旦悪くなり、2011年以降は伸びていることがわかります。2010年に一旦悪くなったところは平均パット数と同じです。


1位、10位、25位の選手のパーセーブ率を比較すると以下の通りになります。

        1位      10位      25位

2007  87.8336  83.4921  81.0424

2008  87.9085  84.8380  82.4619

2009  88.7783  85.2075  82.4953

2010  86.9281  84.3434  82.6873

2011  88.4804  85.1406  82.8914

2012  89.9206  86.4407  84.3243

2013  89.4913  86.6279  84.9773


1位と25位の差は2007年以降、6.7912→5.4466→6.2830→4.2408→5.5890→5.5963→4.5140、となりました。

2010年と2013年の差が小さくなっています。2010年は上位選手も含めて全体的にパーセーブ率が低かったですが、2013年は下位の選手にとって攻略し易いイージーセッティングだったことを裏付ける数字でしょう。


こうして見ると、パーセーブ率90%近い数字を残せないようでは超一流選手とは言えないようになっています。3日間大会であればボギーは5個前後でないと届かない数字です。

5ボギーというのは優勝するために必要なラインとも言われていますが、年間通してこのレベルの数字が求められる時代なのでしょうね。