これから年末にかけて、さくらちゃんの今シーズン成績を振り返りたいと思います。

まず、さくらちゃんの成績を順位別に分類しました。(棄権を除く)

   トップ5 トップ10 トップ20 21位以下 予選落

2013  9    7    10    6    1

2012  7    5    10   10    0

2011 10    7     3    8    0

2010  7   13     4    3    0

2009 16    6     6    5    0

2008 14    6     7    2    0

2007 14    2     4    6    0

2006  8    9     7    7    0

2005 10    4     5    8    5




トップテンがさくらちゃんにとっての合格点だとすれば33試合中16試合と、48.5%の試合で合格点を取ったことになります。昨年が37.5%でしたので、かなり良くなりましたが、2007年から2011年までは60%以上の試合でトップテンをキープしていましたので、それと比較すると今一歩だったということになります。もちろん、外国人選手の参入などによって、簡単にトップテンをキープすることができなくなっているという事情もあるでしょう。

ただ、アンさんが参戦してきた2010年のトップテン率が74%、2011年が60%ですから、外国人選手の影響だけではないでしょう。今年もショットの不調によって低迷した時期がありましたが、ショットがもう少し良ければ、もっと安定した成績を残せた筈です。

トップテン率60%をキープするにはその差が4試合でした。1打差でトップテンを逃した試合が結構ありましたので、もう少し足りなかったと言うべきでしょう。




トップテン率がメルセデスランキングに大きく影響していることはご承知の通りです。

メルセデスランキング順にトップテン回数とトップテン率を見てみましょう。

さくらちゃん  16回 48.5%

森田さん    14回 40%

吉田さん    13回 37.1%

アンさん    13回 48.1%

イボミさん   13回 48.1%

テレサさん   15回 48.4%

佐伯さん    11回 36.7%

馬場さん    11回 33.3%

イナリさん   12回 35.3%

比嘉さん     9回 26.5%

大山さん    10回 45.5%

全さん      8回 28.6%

堀さん      6回 16.7%




さくらちゃん、テレサさん、アンさん、イボミさんの4人が出場した試合の半分近くでトップテン入りしています。ランク11位の大山さんもトップテン率は高いですが、試合数が少なかったことが影響しました。

メルセデスランキングだけでなく、賞金女王も狙うには、トップテン率は40%程度が必要となるでしょう。比嘉さんは飛距離を活かした大きなゴルフをすることが魅力ですが、もう少し安定感がないと賞金女王というのは難しいかも知れません。

堀さんはこの数字で賞金ランク10位に入ったことが奇跡的です。