ファイナルQT初日が終了しました。
主な選手の成績です。
1位 -3 福田真未さん
2位 -2 大和笑莉奈さん
8位 E 愛璃さん、井上希さん、N藤田光里さん、N田口晴菜さん、N谷河枝里子さん、チャンナさん、イジウさん
20位 +1 豊永さん、岡村咲さん、葭葉ルミさん、宋ボべさん
32位 +2 瑠依姉さん、西美貴子さん、井芹さん、東浩子さん、辛さん
46位 +3 工藤遥加さん、N小橋絵利子さん、
57位 +4 琴乃ちゃん、辻梨恵さん、青木瀬令奈さん、菊地明砂美さん、園田絵里子さん、N松森彩夏さん、N杉本愛理さん
67位 +5 大谷さん、ウェイユンジェさん
80位 +6 森美穂ちゃん、N倉田さん
注目選手の大きな出遅れはありませんでした。
琴乃ちゃんは、昨年の初日80を叩き91位という出遅れが響いてしまいましたが、今年はまだまだ上位を狙える位置で初日を終えています。
40位が目安となりますが、現時点では2オーバーです。2日目を終えた段階では3オーバーくらいでしょうし、まだ3日間残っていますので焦らないで欲しいと思います。
リコーカップの総括がまだでした。
最終結果 エリエールレディス終了後
平均ストローク 70.5490 (2) ← 70.4610 (2)
パーオン率 69.0705 (15) ← 69.5 (14)
平均パット数 1.7570 (1) ← 1.7528 (1)
パーセーブ率 88.2479 (3) ← 88.4444 (3)
平均バーディ数 3.6346 (3) ← 3.69 (2)
リカバリー率 68.9119 (2) ← 68.8525 (3)
リコーカップでのパーオン率は58.33%でした。パーオンしたホールが42、パーオンできなかったホールが30ということになります。この数字が最終戦の特に2日目までの苦戦を物語っています。もう少しショットの修正が早ければ・・・・という思いは残ります。
あと1打縮めていれば賞金女王でした。1ストロークの重みを感じます。ただ、さくらちゃんが1打を疎かにしていたわけではなく、これは結果論ですから仕方がありません。
さくらちゃんは賞金女王の座を森田さんに譲ったものの、メルセデスランキングは1位となりました。試合数が2試合多い森田さんよりもランクが上だったのは、安定感でしょう。シーズンの最優秀選手がさくらちゃんであることは誇るべきだと思います。
賞金額の差は約130万円となりましたが、1億2500万円を超えたのですから、一応満足できるものでしょう。平均ストローク2位、パーセーブ率2位、平均バーディ数3位、リカバリー率2位という数字も素晴らしいですが、平均パット数は賞金女王になった2009年の3位を上回り、初めて1位となりました。これはパーオンしたホールでのパット数なので、必ずしもパットが上手いことを表す数字ではありませんが、リカバリー率2位という数字からもアプローチが上手いだけでなく微妙な距離のパーパットも良く入れたことになります。
ショットの安定感を示すパーオン率が15位というのが、さくらちゃんらしくない数字でしたが、グリーン周りの上手さがショットを補ったということでしょう。
これは、来シーズン以降のことを考えても、さくらちゃんにとっては良いことだと思います。来シーズンの課題はショットの安定感ということになるでしょう。
最終戦で申ジエさんが5位タイとなり、シード圏内に飛び込んできました。これでウェイユンジェさんがシード圏内からはじき出されてしまいました。申ジエさんがシード権を落とすと国内ツアーからの撤退も考えられたのですが、来シーズンも申ジエさんが数試合出場するでしょう。藤田さんとウェイユンジェさんの賞金差は24,000円ほどでした。それにしても厳しい現実ですね。