マスターズGCレディース第2ラウンドが行われました。


現時点の成績は以下の通りです。

1位 -11 ◎さくらちゃん

2位  -6 アンさん、△フォンさん、フェービーヤオさん

5位  -5 ▲大山さん、上田さん

7位  -4 森田さん、酒井美紀さん

9位  -3 原ちゃん、イボミさん

11位 -2 北田さん、彩子さん、福嶋浩子さん、ナダエさん


以下、主な選手

15位 -1 成田さん、イチヒさん

22位  E  吉田さん、若林さん

28位 +1 馬場さん、三塚さん、木戸さん、愛璃さん、辻梨恵さん、▲テレサルーさん

40位 +2 不動さん、真夕さん、藤本さん、野村さん、表さん、井芹さん、豊永さん


以下、主な予選落ち

52位 +3 茜さん、諸見里さん、笠さん、全さん、○申ジエさん

62位 +4 金田さん、中村香織さん、櫻井さん

72位 +5 藤田さん、比嘉さん、絵理香姫、N倉田さん

79位 +6 大江さん、青山さん、福田真未さん

84位 +7 佐伯さん、堀さん、瑠依姉さん、渡邉彩香さん

96位 +9 岡村咲さん

104位 +12 琴乃ちゃん、西美貴子さん



ここ3年間の初日のスコアは以下の通りです。

第1R 60台6人、アンダーパー21人(68→1人)

第2R 60台8人、アンダーパー26人(63→1人)



金曜日が台風の影響で中止となり、賞金額は75%に減額、優勝賞金も1875万円になりました。現地とは少し離れていますが、昨日の神戸は昼の間殆ど雨が降らず、ゴルフができそうな天気でした。夜遅くに一過性の強い雨はありましたが・・・・。



初日に森田さんが首位に立ちましたが、やはりと言うか、首位を明け渡しました。2日続けて好スコアで回ることが難しいのがゴルフの不思議なところです。



初日2アンダーと、まずまずの好発進だったさくらちゃんですが、第2ラウンドでは、自己ベストタイとなる63をマークして、一気に単独トップに躍り出ました。それも2位タイの選手に5打差を付けています。いやー、良すぎましたね。最終日に置いておきたかった好調ぶりで、9バーディノーボギーという完ぺきなゴルフでした。ミドルパットを沈めてのバーディが多かったようなので、1年に1度有るか無いかの、「面白いほどパットが決まる」1日だったわけです。


このコースでは2010年に2日目67で首位タイに並び、最終日68で優勝した経験がありますので、その時同様に、最終日も60台でまわれば優勝はほぼ間違いないところです。


さくらちゃんが過去、単独トップで最終日を迎えて優勝したケースは以下の7回です。最大でも4打差スタートからで、3打差と2打差からの逃げ切りが1回ずつ、その他は1打差からの逃げ切りでした。

2009年

伊藤園    1打差→4打差

マンシング  1打差→1打差

廣済堂    3打差→2打差

2008年

エリエール  1打差→4打差

2007年

三菱      4打差→2打差

2006年

ベルーナ   1打差→5打差

ニチレイ    2打差→1打差



単独首位を逆転された例は5回あります。1打差を逆転されたことが3回で、意外と少ないですね。選手権で3打差を逆転された例と昨年の今大会で3打差を追いつかれた例が記憶にあるのですが、選手権は公式戦独特の、そして昨年は未勝利の中で迎えた久々の優勝チャンスと、ともに大きなプレッシャーの中での試合でした。

2012年

マスターズGC 3打差→プレーオフ

2011年

選手権     3打差→4打差3位

2008年

ミヤギTV杯  1打差→2打差5位タイ

PRGR     1打差→プレーオフ

2006年

大塚家具   1打差→プレーオフ



今回は、既にシーズン2勝していますし、公式戦でもありません。大きなプレッシャーは無いと思いますので、無事逃げ切ってくれると思います。

ただ、ネギック理論の壁があります。最終日を60台で回り14アンダー以上とすれば、追いつくことは困難ですが、そのようなスコアで回ることを期待してはいけないでしょうね。

最低でもアンダーパーで回り、12~13アンダーとして、追い上げる選手を振り切るパターンではないでしょうか。

それでもさくらちゃんに追いつく選手は限定されてきます。その場合は、64~65で回る選手が4アンダー以上の選手でないことを祈るだけです。



最終日、さくらちゃんのパットが今日ほど好調ではないことを想定すれば、やはりショットでスコアを作って行って欲しいと思います。そうすれば大崩れは無い筈ですから・・・。