さくらちゃんのスタッツは、50位で予選を通過したものの試合が2ラウンドで終了したため、スタンレー終了後よりも全ての部門で落としています。
富士通終了後 スタンレー終了後
平均ストローク 70.6321 (2) ← 70.5499 (2)
パーオン率 69.1799 (10) ← 69.4444 (11)
平均パット数 1.7598 (1) ← 1.7588 (1)
パーセーブ率 87.8968 (6) ← 88.2791 (3)
平均バーディ数 3.631 (2) ← 3.6463 (2)
リカバリー率 67.5966 (5) ← 68.5144 (3)
パーセーブ率とリカバリー率では順位も落としました。この試合で上位に入ったイナリさん、テレサルーさんや、欠場した佐伯さん、姜スーヨンさんあたりと競っていたので、彼女達に抜かれたことになります。
富士通レディースでのパーオン率は36ホール中21ホールの58.33%でした。
パーオンした21ホール中バーディを獲ったのは6ホールでした。コース状態が難しい中でのこの数字はまずまずだと思いますが、逆に、パーオンできなかった15ホールのうち10ホールでボギーにしたことになります。初日にパーオンできず、パットでカバーできなかったことを裏付ける数字です。いつものさくらちゃんなら15ホールでパーオンできなくても10ホールはパーセーブできるのですが、アプローチとパーパットも悪かったわけです。この差5ストロークが、今回の成績の原因となりました。
ただ、初日前半に41叩いたものの、午後は35でしたし、2日目はアウトインとも36と、まずまず持ち直しましたので、今後の試合に不安が残る状況ではないと思います。
マスターズGCレディースは今年から4日間大会となりました。高額賞金試合なので、アメリカツアー掛け持ち選手も出場してきます。
過去の大会での成績は以下の通りです。
2005 +6 予選落 (クリーマーさん -4)
2006 +1 19位タイ (古閑さん -9)
2007 -3 4位 (古閑さん -9)
2008 -2 4位タイ (大山さん -7)
2009 -3 7位タイ (申ジエさん -8)
2010 -10 優勝
2011 +4 32位タイ (大山さん -7)
2012 -11 2位タイ (キムソヒさん -11)
プロ入りすぐの頃は良くなかったですが、2007年以降は2011年を除いてトップテン入りしています。2011年は下位に沈みましたが、2010年には優勝し、昨年もプレーオフまで行った2位でしたのでコース相性は悪くないと思います。
さくらちゃんはトップ3に入り、森田さんよりも上位フィニッシュすることが大事ですが、優勝も大いに期待できる試合です。
一番の心配ごとは、台風の影響ですね。