日本女子オープンゴルフ選手権初日と2日目のペアリングが発表されています。

例によって、4日間大会ということで、初日と2日目のスタート順は午前と午後、アウトスタートとインスタートを入れ替わることになります。

これが天候による運不運を呼ぶわけですが、それは自然を相手にするゴルフという競技の性格上、ある程度仕方が無いものです。結局、メジャーで優勝するには一流の技術力、精神力の上に運も必要だということです。



さくらちゃんは初日午前インスタート、2日目午後アウトスタートで、佐伯さん、堀さんとのラウンドとなります。このゾーンには、真夕さん、笠さん、成田さん、申ジエさん、大山さん、全さん、藤本さん、イボミさん、彩子さん、森田さん、といった選手が揃っています。



対角線となるゾーンでさくらちゃんの組と同じスタート順になるのが、藍ちゃん、美香さん、吉田さんの組です。こちらのゾーンには、絵理香姫、馬場さん、アンさん、イチヒさん、藤田さん、茜さん、不動さん、比嘉さん、木戸さん、三塚さんといった選手が並んでいます。



20勝を挙げたさくらちゃんはメジャー大会で2勝していますが、一番勝ちたい試合は日本女子オープンでしょう。プロ選手だけの試合である日本女子プロゴルフ選手権と比較すると、アマ選手が多く、またプロ選手でシード権を持っていても出場できない選手がいる等、選手層が薄いように見えますが、そこはナショナルオープンですから、優勝の重みというのは大きいものです。



さくらちゃんの過去成績は以下の通りです。

2001 +39 55位タイ (島袋さん +14)

2003 +6  10位タイ (服部道子さん -1)

2004 +3   2位タイ (不動さん -8)

2005 +10 予選落ち (藍ちゃん -5)

2006 +12 31位タイ (ジャンジョンさん -9)

2007 +1   6位タイ (諸見里さん -6)

2008 +1   7位タイ (イチヒさん -4)

2009 -11  2位   (宋ボべさん -11)

2010 -1   7位タイ (美香さん -12)

2011 +17  9位タイ (馬場さん +12)

2012 +9  24位タイ (フォンさん E)



2001年と2003年はアマとして出場したもので、2003年は同じくアマ時代の茜さんと同スコアでローアマになった年でした。

2005年は1打差で予選通過できませんでしたがそんな昔のことでさくらちゃんの価値が落ちるわけでもなく、2位が2回、トップテンが7回ありますので、難しいコース設定に対応できないというわけではありません。

一番惜しかったのは宋ボべさんとプレーオフになった2009年でしたが、ここで優勝した宋さんはその後苦労しています。


昨年は調子が悪くて苦労して24位に終わりましたが、今年は昨年の今頃よりは調子が良いと思いますので、優勝を狙える位置でプレーして欲しいと思います。