コニカミノルタカップが終了しました。



最終成績は以下の通りです。

優勝 -11 イボミさん

2位 -11 比嘉さん

3位  -7 不動さん

4位  -6 原ちゃん

5位  -4 北田さん

6位  -3 ◎さくらちゃん、福田真未さん、金ナリさん、サタヤさん

10位 -2 一ノ瀬さん、酒井美紀さん

12位 -1 馬場さん、金田さん


以下、主な選手

14位  E  ○吉田さん、▲アンさん、イチヒさん

20位 +1 真夕さん、堀さん、野村さん、全さん

27位 +3 智恵ちゃん、諸見里さん、森田さん、藤本さん

32位 +4 大山さん、茂木さん、豊永さん

40位 +5 茜さん

45位 +6 ▲笠さん、成田さん

52位 +7 井芹さん

61位 +9 三塚さん、渡邊彩香さん

65位 +11 木戸さん



最終日は天候不良により、優勝を決めるプレーオフのみが行われました。

日本女子プロゴルフ選手権という、国内女子プロゴルフ界では最高峰の試合が、天候により54ホールで決着を付けることになってしまいました。


停電してしまったゴルフ場の都合、ボランティア等の人の問題、テレビ局等報道態勢、スポンサー企業の都合、そして主催者である協会のやる気を総合して、最終的に54ホールで決着すれば良いということになったのでしょう。



そもそもスポーツというものは、競技方法が決められています。メジャー大会である選手権は最初から72ホールで勝負を決めることになっています。天候が理由だから仕方が無いという意見もあるでしょうが、そもそも月曜日を予備日としていた筈です。予備日を置いているにもかかわらず、天候の回復が難しいから予備日を使わず試合を短縮しようという考え方は間違いでしょう。それなら最初から予備日を置かずに、短縮すると決めておくべきなのです。

これでは、試合の流れを見て、後からルールを変更したことと同じです。「やるやる詐欺」ですよ。


丁度、今年からメジャーに昇格したばかりのエビアンも54ホールに短縮されることになりました。こちらも昇格したばかりなので複雑でしょう。ただ、54ホールできるかどうかも解らないくらいコースの状態は悪いようです。少なくとも、今回のコニカミノルタカップよりは十分な検討をして、やむを得ず出した結論のように見えます。



プレーオフが6ホール続きましたので、放送局としては助かりましたね。3ホールで決まっていたら、何を放送するつもりだったのでしょう(笑)。

プレーオフが数ホール続くことはよくあることですが、これだけプレーオフをじっくりと見せることができたのは競技が中止されたおかげです。テレビ的には良かったのでしょうが、プレーオフの質としては最後に比嘉さんがダボを叩いて自滅したので良くはなかったです。唯一、15番のピンチを凌いだイボミさんのリカバリーだけがプロの技でした。