さくらちゃんのスタッツ変化です。

            ゴルフ5終了後      ニトリ終了後

平均ストローク  70.4863 (2) ← 70.5412 (2)

パーオン率    69.7811 (15) ← 69.5767 (13)

平均パット数   1.7609 (3) ← 1.7627 (4)

パーセーブ率   89.0572 (2) ← 88.9771 (2)

平均バーディ数  3.5606 (4) ← 3.5238 (4)

リカバリー率   70.1950 (3) ← 70.1449 (3)



全ての部門で数字は良くなりました。パーオン率は順位を下げましたが、これはパーオン率で競っていた選手のうち2人がさくらちゃんを上回ったからです。


さくらちゃんのこの試合でのパーオン率は74.07%でした。54ホール中40ホールでパーオンしました。40ホールでパーオンして13バーディですから、パーオンしたホール中のバーディ率は32.5%になります。欲を言えばもっとバーディを獲りたいですが、そんなに簡単なわけでもありません。


上位選手のスコアを見ても解ります。


-12 吉田さん   13バーディ、1ボギー

-12 佐伯さん   13バーディ、1ボギー

-10 アンさん   13バーディ、3ボギー

-10 大山さん   17バーディ、7ボギー

-8  さくらちゃん  13バーディ、5ボギー(うち1ペナ)



17バーディの大山さんを除くと、吉田さん、佐伯さん、アンさんとさくらちゃんのバーディ数は同じ13個です。ウェイさんは14バーディ、三塚さんは15バーディでした。

さくらちゃんは、どちらかと言うと安定したタイプの選手なので、大山さん型ではなく、ボギーを最小限に抑えることでスコアを伸ばしていくタイプです。

13バーディは勿体ないバーディパットを外してのものでしたが、それよりも無駄なボギーを減らすことが大切です。



昨日、Bugwineさんから頂いたデータで、PGAでのパットの成功率がありました。

~1.5m  8割

1.5~3m 5割

3~4.5m 3割


さくらちゃんはパーオンを逃したホールが3日間で14ホールあったことになります。1ペナルティを除くと4ボギーになりますので、パットの成功率は71%になります。

実際には1.5m以上のパーパットもあったでしょうから、平均と比較してもそれほど悪い数字ではありません。だからこそ優勝スコアと4打差の7位に入ったわけですが、優勝するにはこれ以上の成功率が求められるのでしょう。

実際、佐伯さんはきわどいパーパットを全てと言っても良い位、沈めていました。

吉田さんは、それほどのピンチは少なかったのだと思います。



パットが入らないことを意識しすぎてショットも崩してしまったのだとすれば、やはりさくらちゃんはショットの精度が大切で、パットは入るのを待つという姿勢しかないと思います。