さくらちゃんのスタッツ変化です。


            ニトリ終了後      CAT後

平均ストローク  70.5412 (2) ← 70.4516 (2)

パーオン率    69.5767 (13) ← 70.0926 (12)

平均パット数   1.7627 (4) ← 1.7646 (4)

パーセーブ率   88.9771 (2) ← 89.1667 (1)

平均バーディ数  3.5238 (4) ← 3.550 (4)

リカバリー率   70.1449 (3) ← 70.5882 (3)



平均パット数以外の全ての部門で数字を落としています。雨の影響もあり、難しい状態であったのは間違いないですが、パーオン率、パーセーブ率といった、さくらちゃんにとって生命線ともいえるデータが悪いことが気になります。

平均パット数が良くなったことも、パットが好調というよりはパーオン率が悪いことの裏返しでしょう。



この試合でのパーオン率は59.26%でした。今シーズンでは、KKT杯バンテリンと同じパーオン率になります。54ホール中32ホールしかパーオンできなかったのですが、KKT杯は優勝した佐伯さんのスコアが4アンダーであったように難コースでした。今回はアンさんが良すぎたとは言うものの11アンダーで決着した試合ですから、今回の方が状態は悪かったのではないでしょうか?



-11 アンさん   15バーディ、4ボギー

-6  彩子さん   13バーディ、7ボギー

-4  笠さん   
 7バーディ、3ボギー

+1  さくらちゃん  9バーディ、6ボギー、2ダブルボギー 



さくらちゃんはパーオンを逃した22ホールのうち、8ホールでスコアを落とした計算になります。実に3ホール中1ホールでパーパット(ボギーパット)を外したわけです。

微妙な距離のパーパットを残していることと、そのパットの3分の1を外していることになります。本来パーオンを逃した時のリカバリーが上手いさくらちゃんですが、それが上手く行っていないですね。パーパットが3m以上残ることは滅多にないでしょうから、1~2mのパーパットが思うように入らないことになります。


笠さんよりもバーディを獲れているように、パーオン率が悪い中でもバーディを獲っていることと比べると、パーパットが入らないことが気になります。


しかし、さくらちゃんの生命線はショットにあります。パーオン率70%台を維持できれば、今のパットの状態でも1試合当たりのボギーは5個以内に収まる計算です。


先週書いたことと同じになりますが、今週の試合では調整のつもりで、選手権までにショットの修正をして欲しいと思います。