ニトリレディスが終了しました。



最終成績は以下の通りです。

優勝 -11 アンさん

2位  -9 テレサルーさん

3位  -7 福田裕子さん

4位  -6 彩子さん、全さん

6位  -5 姜如珍さん

7位  -4 藤田さん、△笠さん、藤本さん、穴井さん、酒井美紀さん、イボミさん

13位 -3 ◎吉田さん、成田さん


以下、主な選手

18位 -1 茜さん、北田さん、▲大江さん、福田真未さん

23位  E イチヒさん

25位 +1 ○さくらちゃん、佐伯さん、比嘉さん、金田さん

33位 +2 堀さん、西美貴子さん、櫻井さん

37位 +3 表さん、絵理香姫、井芹さん

42位 +4 ▲姜スーヨンさん

45位 +5 渡邊彩香さん

48位 +6 原ちゃん

58位 +9 森美穂ちゃん



2日間のスコア分布です。

初日  60台5人、アンダーパー28人 (ベスト66→1人)

2日目 60台2人、アンダーパー13人 (ベスト69→2人)

最終日 60台14人、アンダーパー27人 (ベスト65→2人)



最終日は2日目と違って、バーディ合戦となりました。

以前は最終日のピン位置は厳しく、決勝ラウンドはそれに相応しいコース設定となる試合が多かったように記憶しています。

しかし、最近はスポンサーの意向なのか、アメリカツアーでのスコアの伸ばし合いがレベルが高い試合だと勘違いしている協会の意向なのか、兎に角ある程度の優勝スコアにしないと気が収まらないようです。

最終日は3ホールほどティーを前に出したと言っていましたから、意図的にバーディ合戦を仕組んだと考えられます。それで平均スコアが良くなったと言って、選手のレベルが向上したと喜んでいて良いのでしょうか?


ネギックは、アメリカツアーでも試合経験のある小林会長に期待していたのですが、会長になってからの1年半を見てきて、どうやら期待外れに終わりそうな予感です。

「選手のレベルアップを図る」、「アメリカツアーのメジャーで優勝する選手を育てる」というお題目は素晴らしいことですが、言行不一致とはこういうことです。

確かに、バーディ合戦に乗り遅れないことは大事でしょう。しかし、全ての試合でバーディを量産することはできません。バーディ合戦の試合になると、調子の善し悪しが成績に直結してきます。結果として、活躍できる選手が猫の目のように入れ替わり、実力面で疑問符のある選手でも勢いで優勝することになります。


バーディ合戦の全てを否定するわけではありません。そういう試合も必要でしょうが、コースの難易度が高い試合も必要です。主催者に遠慮して、コースの難易度の高い試合はメジャーの数試合だけというのでは、実力は付いて来ないでしょう。


今大会は雨の影響もあり、1桁アンダーでの優勝になると思っていましたが、3日間で一番イージーなラウンドになってしまいました。


優勝争いも大味なものになってしまい、テレビ中継も「ながら」視聴となりました。そろそろ、女子ゴルフへの熱も冷めてきたようです。



さくらちゃんは、同組の藤田さんと吉田さんに美味しいところを全て持って行かれてしまいました。2人のスコアが欲しかったところですが、それよりも初日71,2日目72、最終日69といったゴルフはして欲しかったです。それでもトップテン入りできた筈ですから・・・。