全英女子オープン予選ラウンドが終了しました。




日本人選手及び日本ツアー関連選手の予選R終了時の成績は以下の通りです。



2位   -9 佐伯さん

8位   -5 比嘉さん

22位  -2 朴インビさん

30位  -1 上原彩子さん、申ジエさん

59位  +1 森田さん、美香さん、フォンさん

以下、予選落ち

76位  +3 全さん

83位  +4 藍ちゃん

104位 +6 さくらちゃん

119位 +7 上田さん

133位 +9 智恵ちゃん




2日目は午後から風が強くなり、初日午前・2日目午後組にとっては厳しいラウンドとなりました。佐伯さんと比嘉さんは風の影響を受けずにラウンドできました。やはり、こういったところが運ということになります。運も実力のうち等と言いますが、ティーオフ順と天候の関係だけは実力とは関係ありません。強運の2人には最後まで優勝争いに絡んでもらいたいです。

さくらちゃんは残念でしたが、アメリカツアー組よりも日本ツアー組の方が好成績のようです。




さくらちゃんは7バーディ、11ボギー、1ダブルボギーという2日間でした。

バーディ数は予選通過した彩子さん、美香さん、森田さんよりも多く、比嘉さんと同じでした。バーディ数だけは、十分獲れたと言っても良いでしょう。

ただ、ボギー数が他の日本人選手と比較して断トツに多いです。比嘉さんは1ボギー、佐伯さんは2ボギーでした。

ダブルボギーも1個あったのですから、これでは勝負になりません。




パーセーブ率の高いさくらちゃんがこれほど多くのボギーを叩いたのは何故でしょうか?


公表されているデータは以下の通りです。

フェアウェーキープ 23/32(71.875%)

パーオン率      28/36(77.778%)

総パット数       70



パーオンを逃した回数が8ホールということになります。

1つはダブルボギーだったでしょうから、チップインが無ければボギー11個のうち4個は3パットによるボギーとなります。しかし、これではパーセーブ率は0%となりますので、現実にはもっと3パットがあったのでしょう。

大きなグリーンということなので、乗った位置が遠かったのか、グリーンを読み切れなかったのか解りませんが、予選落ちとなった直接の原因だと考えられます。




日本人選手の比較です。

フェアウェーキープ  総パット数  パーオン

佐伯さん   31/32     57     29/36

比嘉さん   23/32     62     30/36

彩子さん   27/32     64     29/36

美香さん   24/32     65     28/36

森田さん   22/32     65     29/36

藍ちゃん   27/32     64     28/36

さくらちゃん 23/32     70     28/36

上田さん   24/32     71     30/36

智恵ちゃん  26/32     66     23/36




パーオン率は智恵ちゃんを除くとほぼ同じです。佐伯さんと比嘉さんの差はパット数とイコールです。それにしても佐伯さんとさくらちゃんのパット数の差が13もあります。

皆さんはどのようにお考えでしょうか?