女子ツアー前半戦を終了し、昨日まではさくらちゃんの成績を振り返ってきました。
今日は選手全体、ツアー全体について見てみたいと思います。
賞金ランクトップテンの10人について部門別ランクを見てみましょう。
平均ストローク、パーオン率、平均パット数 、パーセーブ率、平均バーディ数、リカバリー率の順です。
森田さん 2 1 5 3 2 17
堀さん 21 36 2 32 7 50
佐伯さん 3 21 8 2 9 1
全さん 5 8 1 24 1 31
さくらちゃん 1 5 3 1 5 2
比嘉さん 42 43 21 54 18 68
吉田さん 12 16 26 14 11 12
茂木さん 16 53 24 16 34 3
笠さん 9 6 37 15 6 21
サタヤさん 38 22 57 31 48 55
6部門全てでトップ5に入っているのはさくらちゃん1人、森田さんは5部門、佐伯さんと全さんが3部門となっています。
堀さんと茂木さんが1部門で、それ以外の4人はトップ5に入る部門がありません。
賞金ランクも最終的には、森田さん、佐伯さん、全さん、さくらちゃんの4人がトップ5に入ると考えて良いでしょう。
次に、ここまでの各選手の賞金獲得額のうち、一番多く稼いだ1試合の賞金の割合(A)と、多く稼いだ2試合の賞金の割合(B)です。
A B
森田さん 20.15% 36.27%
堀さん 43.33% 68.08%
佐伯さん 25.51% 44.64%
全さん 28.98% 53.78%
さくらちゃん 27.07% 42.20%
比嘉さん 39.59% 67.30%
吉田さん 39.50% 59.44%
茂木さん 66.90% 74.17%
笠さん 15.90% 28.55%
サタヤさん 65.87% 78.31%
このデータは1試合や2試合で稼いだ比率です。
森田さんの数字が理想だとすると、さくらちゃんと佐伯さんが次に近い存在であり、全さんと吉田さんと続いていきます。笠さんは優勝が無いので、稼ぎの効率が悪くなってしまいます。
逆に、サタヤさんと茂木さんは一発勝負に近い数字ですね。
堀さんと比嘉さんは良く似た数字ですが、2~3試合で稼いだことになります。
この数字が大きいほど再現性が乏しいということになります。ただ、数字が小さすぎるのは上位に入った試合が少ないということにもなります。
堀さん、比嘉さん、茂木さん、サタヤさんの4人は、後半戦で賞金ランクを落とす可能性が高いと、データは物語っています。笠さんは早く1勝が欲しいところですね。