さくらちゃんが1年11ヶ月ぶりに優勝し、しかも連続予選通過記録もツアー記録を更新するなど、サイバーエージェントレディスはさくらちゃんのために開催されたような試合となりました。
さくらちゃんのブログにも多くのコメントが寄せられていますが、まだ更新されていませんね。祝勝会等で忙しいと思いますが、次の試合に備えてしっかりと心身を休めることが重要です。ブログ更新はプロゴルファーにとって大切なファンサービスですが、今回の試合で示したようにやはり結果を出すことが一番大事なことです。無理をしないで欲しいと思います。
ネギックのブログにも沢山のコメントを頂きました。さくらちゃんと違い、心身ともに休みすぎの状態なので、きっちりと更新していきます(笑)。
さくらちゃんのサイバーエージェントレディス終了後のスタッツをフジサンケイレディス終了後と比較しました。
平均ストローク 70.04 (1) ← 70.2233 (1)
パーオン率 70.4444 (6) ← 69.697 (10)
平均パット数 1.7563 (5) ← 1.7673 (10)
パーセーブ率 90.0 (1) ← 89.6465 (1)
平均バーディ数 3.72 (3) ← 3.5909 (6)
リカバリー率 72.9323 (1) ← 72.5 (1)
フジサンケイで全部門トップテン入りしていたのですが、サイバーエージェントで更にスタッツも向上し、順位もパーオン率を除いてトップ5に入ってきました。
昨年の今頃は、パーオン率が65%を切り20位以下でしたが、リカバリー率が1~2位だったので何とかスコアをまとめていました。
現在のスタッツは賞金女王を獲得した2009年と比較しても遜色ありません。それだけ状態は良くなってきたということでしょう。
ただ、優勝となると、ゴルフの調子だけではありません。運も必要です。これだけは努力のしようがありませんが、この2年間のさくらちゃんの努力をゴルフの神様が見ていて下さったかのようなラッキーもあり、ようやく優勝できました。
さくらちゃんは、サイバーエージェントでは54ホール中41ホールでパーオンしており、パーオン率は75%を超えていました。3日間で14バーディ、4ボギーという内容だったのですが、
パーオンしたホールのうち3分の1のホールでバーディを決め、パーオンを逃したホールのうち7割のホールでパーをセーブした計算です。
全さんはバーディが16個あったものの、2つのダブルボギーが結果的に余計でした。
堀さんは2ボギーと優秀だったものの、バーディが10個というのは優勝するには少なかったですね。
櫻井さんはさくらちゃんと同じく14バーディだったものの、ボギーを6つ叩きました。この辺が彼女の課題でしょう。
若林さんはラッキーイーグルもあったものの、バーディが11個と少なかったですし、この成績で上出来だったと思います。
やはり、ボギーを最小限にして我慢しながら、チャンスが来たらバーディを獲るというさくらちゃんのゴルフが、一番バランスが良かったのでしょうね。