ヤマハレディース終了後のさくらちゃんのスタッツをアクサレディス終了後と比較しました。

平均ストローク  70.0625(2) ← 69.5833(5)

パーオン率    71.5278(18) ← 71.2963(25)

平均パット数   1.7756(17) ← 1.7403(7)

パーセーブ率   90.625(3)← 91.6667(5)

平均バーディ数  3.5(11)← 3.9167(6)

リカバリー率   74.3902(4)← 77.4194(5)




数字上は、パーオン率以外のスタッツは軒並みダウンしています。あれだけ難しいコースと悪天候なので仕方がありません。しかし、パーオン率が上がったというのは不思議ですね。72ホール中52ホールでパーオンしたというわけですが、最終日はかなりパーオンを逃していましたので、それまでの3日間、特に予選ラウンドの2日間はかなりパーオン率が高かったことになります。ショットが昨年と比較するとかなり良くなっていることが解ります。



また、数字上は悪化しているものの、平均ストローク、パーセーブ率、リカバリー率は順位を上げています。これはコースコンディションを考慮すればさくらちゃんは健闘したことになります。悪い中でも頑張ったということでしょうね。

逆に、平均パット数と平均バーディ数は順位も下げました。

4日間でバーディ9個ですから仕方が無いですが、好スコア続出の初日にバーディ1個というのが平均バーディ数の順位を下げた原因でしょう。(イーグルは平均バーディ数には含んでいません)

また、バーディを獲れなかった理由は、パットにあったことも数字上解ります。



最近恒例となりました主催者推薦プロ選手の結果です。

予選を通過したのは18人中、ゲストのキムヒョージュさん(18位)、馬場由美子さん(53位)、天沼知恵子さん(71位)の3人だけでした。


国内女子ツアーも開幕から5試合を消化しました。森田さん、全さんと続いた後、一ノ瀬さん、堀さん、比嘉さんと初優勝が3人続きました。

結果にとらわれる人はすぐに、新人が育成されてきたなどと評価したがるものですが、まだ5試合です。

ツアーは36試合の長丁場ですので、実力者は序盤に照準を合わせていませんし、例年、春先の試合では優勝経験が少ない選手が活躍する例は多いものです。アンさんは調子が上がっていないようですが、平均ストロークを見れば、そんな悪いわけでもありません。(欠場もあったので故障の状況は不明ですが・・・・)

また、掛け持ち組がまだ日本ツアーに参戦していないこともありますので、まだまだシーズン全体の流れは予想できません。

1試合の予想すらままならないのに、半年後の状況を予想できる筈がありませんね。