ダイキンオーキッドレディスに主催者推薦で出場したプロ選手は13人でした。

☆印は24歳以下の選手、★は地元出身の選手です。


上田さん 予選落

☆★美香さん 12位タイ

★  川満さん 予選落

下村さん 46位タイ

たにさん 予選落

大塚さん 予選落

☆  竹村さん 54位

久保啓子さん 予選落

☆  森桜子さん 予選落

☆  工藤さん  予選落

☆★山口春歌さん 予選落

桒原さん  予選落

☆★与那覇さん 予選落



この中では美香さんと上田さんはファンも多く別格でしょうが、他の11人はどのような基準で推薦されたのかはわかりません。地元出身者★を優先するというのは大会の趣旨としては納得ができますし、若手選手にチャンスを与えるという意味では☆の付いた選手を出場させるというのは構わないでしょう。


ただ、森桜子さんは2010年以降3年連続予選落ち、久保啓子さんは2009年以降4年連続予選落ちしていた選手ですし、たにさんに至っては2005年以降、8年連続予選落ちしていたのですから、こういう選手を推薦する意味は何でしょうか?薄々理解しているつもりですが、本当に女子ゴルフ界に貢献することでしょうか?情報の限られた昔なら通っていたことでしょうが、情報化時代にこのような旧態依然としたやり方を続けていては、良からぬ噂が先行してしまい、むしろスポンサー企業のイメージを悪くするだけではないでしょうか。

このメーカーはエアコン等に関して技術的に優れた企業ですが、この企業の製品を買いたいという気持ちが失せてしまいます。



主催者推薦枠は企業に与えられた特権ですし、その枠の中で自由にやっているのだから何が悪いのか・・・という意見もあると思いますが、物事には限度というものがあります。予選でも通過してくれれば良いのですが、最下位に近い位置で予選落ちする選手を毎年推薦するのは、ゴルフファンに対する裏切りであると言いきっておきます。

3年連続して予選落ちをした推薦選手は一旦、推薦枠から除くようなことが無いと、他の選手との比較で公平性に欠けるのではないでしょうか?


森桜子さんは今週のPRGRレディスにも主催者推薦で出場予定です。2010年には22位に入った試合ですから、意地でも予選を通過してもらわないと、また来週、このブログでやり玉にあげられてしまいますよ。