若手選手の育成について書いたところ、プロテスト、QT、主催者推薦、ステップアップ、など様々な点で皆さんからご意見を頂きました。


QT結果によってプロ宣言の上でツアー出場して賞金を稼ぎ、シード選手になるという流れが出来ましたので、プロテストの位置づけが相対的に低下してしまいました。QTにそれなりの実績を持つ外国人選手が参入してきたことで、制度的にはより混乱を招いてしまったようです。それを補完する制度設計が出来ていないので、若手選手、新人選手にとってはかなり厳しい状況になってしまいました。

ただ、若手選手を甘やかせるというのではなく、如何に厳しい競争社会の中で1人でも多くの有望選手を育成していくのかという事が大事です。協会がどのように改善していくのか、そして、それは急務だということは付け加えたいと思います。

ブログのネタが無いので昨年の記事を見ていましたら、2012年1月10日にはアメリカツアーの日程が発表されていました。

慌てて今シーズンのアメリカツアー日程を調べたのですが、まだ発表されていないようです。例年2月上旬からオーストラリアやアジアの試合が開催されますので、もし今年もそうだとすれば開幕まで1ヶ月を切っているのにツアー日程が発表されていないことになります。


今年から智恵ちゃんと彩子さんがアメリカツアーに参戦しますし、上田さんも日本ツアーのシードを失いましたからアメリカツアー中心の日程となります。
この3人がどのような成績を残すのか注目しています。アメリカツアーでの活躍を祈るとともに、アメリカツアーで思うような成績を残せなかった時にどうするのか、という問題があるからです。

3年シードを持つ智恵ちゃんは1年で撤退することは考えていないでしょう。優勝できなかったとしても最低限アメリカツアーのシードを確保して、2014年シーズンに賭けて欲しいです。


上原さんは、アメリカツアーでの成績によっては撤退を考えないといけません。そのためには日本ツアーに保険を掛けるような戦い方をせざるを得ません。両ツアーを天秤にかけながら一定の成績を残さないといけませんので、結構難しいスケジュール調整を強いられますね。

上田さんは、仮にアメリカツアーでシードを確保できなかった場合どうするのでしょうか?

シーズン開幕前にそんなことは考えていないでしょうが・・・・。ネギックも、上田さんが意気消沈して日本ツアーに復帰してくる姿を見たくはありません。心機一転アメリカツアーに専念する上田さんの海外初優勝を応援していきます。