有力選手がアメリカツアーに流失することが避けられない状況で、魅力のある日本ツアーを守り続けるためには若手選手の成長が必須です。

もちろん若手選手と言っても玉石混合です。しかし、単純にプロテストの順位や受験回数だけで判断することもできません。現に、プロテスト下位合格でもシード常連として活躍している選手もいますし、逆のパターンも存在します。一定の試合を経験させることで将来のツアーを担う選手を見出すしかありません。



毎年20人程度がプロテストに合格しプロ選手となりますし、それ以外にもプロテストに合格せずにプロ宣言する選手もいます。プロテストに合格した選手も合格しなかった選手も、最終QTで一定の順位に入らないことには試合に出場する機会が著しく制限されるのが現状です。
この状態について、協会が改善しようとしている姿が見えないのが残念です。

プロテスト合格者に与えられる特典はファーストQTの免除だけです。結局のところ、最終QTで次のシーズンが決まるのですから、プロテスト合格の価値は・・・・?

プロテストトップ合格者に対してはテスト以降の殆どの試合に出場できるわけですが、その他の合格者は推薦出場試合数が3試合までと制限されています。しかし、実際には、1試合も出場機会がないままシーズンを終えてしまう選手も少なくありません。


ネギックは、プロテスト合格者に対して自動的に翌シーズンの10試合出場権を与えるということで良いのではないか、と思います。
また、プロ2~3年目の選手についても、最終QTまで行った選手には10試合、サードまで行った選手には5試合、といった推薦枠を与えて、試合慣れさせることも必要ではないか、と思います、


しかし、これだと問題があります。

特別な試合を除くと、主催者推薦枠は1試合16~18人となっていますので、1シーズンで延べ500人が推薦選手として試合に出場します。しかし、全員がプロ選手というわけではありませんので、プロ選手に与えられている推薦枠は延べ400人程度でしょうか。
と、いうことは、推薦枠が若手選手だけで一杯になってしまうことになるわけです。

ネギックが協会役員なら、108人出場の試合でシード選手+QT約40人+推薦18人という現状を、若手選手にチャンスを与えるために、シード+QT約35人+若手推薦枠15人+その他推薦枠8人、というように変更してみたいな・・・・と思っています。

それが正しいかどうかは別にして、色んなアイデアを出して、協会内で議論してほしいですね。今まで通りやっていくだけなら、協会の幹部は何もしていないのと同じです。



さて、コメントを頂いています。多分、またたびゴルフさんからだと思います。


さくらちゃん、ダントツの1位
8アンダー!
2位に5打差!です。瑠依姉さんはイーブン!
西さんは1アンダー!
そこそこ難しいコースだそうです、特にグリーンが・・・。
今頃調子が良くなって、どうすんの?
って感じですか・・・。



本戦以外での好スコアはあまり意味が無いのですが、調子が上がってきたことだけは事実のようです。1ヶ月遅かった・・・・というのがネギックの感想です。