ミズノクラシック終了時と森永ウイダー終了時のさくらちゃんのスタッツを比較しました。

平均ストローク  71.3029(7) ← 71.3254(7)

平均パット数   1.7811(11) ← 1.7800(9)

パーセーブ率   86.9206(7) ← 86.9822(7)

パーオン率    65.9683(21) ← 65.8777(21)

リカバリー率    66.791(12) ← 66.8593(12)

平均バーディ数  3.1314(9) ← 3.1006(10)



数字上良くなったのは平均ストローク、パーオン率、平均バーディ数。逆に、数字を落としたのは平均パット数、パーセーブ率、リカバリー率です
パーオンしたホールではある程度バーディも獲れたようですが、パーオンを逃したホールで簡単にボギーを叩いてしまったという結果となりました。
この大会では54ホール中37ホールでパーオンしており、パーオン率は68.52%でした。砲台で硬いグリーンのために、グリーンに直接落とすと奥に転がってしまう場面を沢山見ましたが、もう少しパーオン率を上げて欲しかったという気持ちはあります。


通常の試合とは異なって、アメリカツアー選手との順位争いでもあり、さくらちゃんの成績は14位タイとなりましたが、仮に通常の日本ツアーなら5位タイということになっていました。


それにしても最終日にキムソヒさんに差を付けられたのは、相性なのでしょうか、それともキムソヒさんが目下絶好調と言うべきなのでしょうか?


Sルイスさんの最終日の追い上げは見事でした。テレビに映る機会は少なかったものの、ヤニツェンさんの追い上げやリカリさんのアウト5連続バーディというのも試合を面白くしてくれました。

流石にアメリカツアー選手は・・・・というところですが、アメリカツアー選手の中でも美香さんは存在感が薄いまま試合を終えてしまいましたし、上田さんは嵌った時だけ強いというイメージを払しょくできませんでした。最終日は伸ばすだろうと思っていたフォンさんも何故か大人しかったですね。




一般ピープルさんからコメントを頂いています。データ予想の記事をご覧ください。

マスコミ等は岡本さんの指導力を高く評価していますが、ネギックはそれほど高く評価していません。森田さんも真夕さんも、飛距離も体格も恵まれた、いわゆる素質の高い選手ですし、アマチュア時代から評価されていた選手でした。それにしては、真夕さん4勝、森田さん2勝というのはプロ入り後の年数や年齢を考慮しても少ないですね。森田さんは漸く脱皮しつつあるようですが、あれだけのイーグルを狙える選手がこのレベルでくすぶっていては勿体ないです。真夕さんに至っては、プロ入り直後と比較して、あまりレベルアップしていないように感じます。


外国人選手も増えたので、さくらちゃんのプロデビューした頃と単純に比較はできませんが、既に5~6勝していてもよい選手達です。

もちろん、素質があっても芽が出ない選手が殆どの世界なので、全く指導力を評価しないというわけではありませんが、マスコミが言うほどの指導力が現時点では感じられません。

平凡な選手がこれだけの活躍をしているのなら、指導力を大きく評価するべきでしょうが・・・・。


マスコミがヨイショをしすぎているように感じますが、岡本さん自身はマスコミの評価などを鵜呑みにせず、満足もしていないでしょうし、長いスパンで考えれば、ファンもヨイショするのは止めた方が良いですね。