さくらちゃんのmeijiカップ終了時とNEC軽井沢終了時のスタッツを比較しました。
平均ストローク 71.0991(6) ← 71.2000(9)
平均パット数 1.7852(14) ← 1.7865(13)
パーセーブ率 88.4885(4) ← 88.1481(4)
パーオン率 66.3664(14) ← 66.1376(14)
リカバリー率 70.8333(3) ← 70.0000(4)
平均バーディ数 3.0090(15) ← 2.9714(18)
全ての部門で改善されました。
平均ストロークも定位置に近づいてきました。パーオン率か平均パット数のどちらかがトップテン圏内であれば既に1勝はしていたと思います。平均パット数はこの2年間、1.79台で推移していましたが、今年はシーズン途中ですが1.78台となっています。これは賞金女王となった2009年に続く数字ですから、とりたてて悪いわけではなく、ここ2年と比較すれば練習の成果が出ていると言っても良いと思います。
ただ、パーオン率の66%台というのが、さくらちゃんにしては悪すぎます。最終的には70%台を維持して欲しいですし、そうなっているとすれば残り試合で複数回優勝しているでしょう。
さて、昨日のコメントで、ネギックはさくらちゃんの安定したゴルフについて書きました。
さくらちゃん自身が安定したゴルフをしようと考えているわけではないでしょう。結果的にそうなってしまっているということです。ここのブログに投稿して頂いている皆さんは冷静に分析して下さるので、ネギックも毎回の記事を書くのが楽しいです。
さくらちゃんは安定したゴルフをしているが優勝には遠いというのが今シーズンこれまでの状況です。
安定したゴルフをしていながら優勝に縁遠かったと言えば、昨年の馬場さんと全さんです。
ともに、メジャーで1勝するのがやっとの状況でした。今シーズン、これまでのスタッツを眺めていて、さくらちゃんに一番近いのはイボミさんですね。彼女は既に1勝していますが、意外と優勝には縁遠い状況が続いています。
それでは、優勝の無いさくらちゃんと優勝したイボミさんの差は何だったのでしょうか?
数字には表れませんし、イボミさんが勝負強いと言うのも違います。
ネギックの出した答えは、「ゴルフだから」、です。
シーズン通しての平均ストロークは論理的に説明できますが、優勝回数は理屈抜きだと思っています。なので、現時点で一喜一憂しないことが大切だと思っています。