エビアンマスターズが終了しました。日本のマスコミが期待していたW宮里は残念ながら優勝争いに絡むことなくプレーを終えています。


優勝  -17  朴インビさん

2位  -15  Sルイスさん、Kウェブさん

4位  -14  Nがルビスさん、フォンシャンシャンさん、@キムヒョージュさん

以下、日本人選手と日本ツアー関連選手

12位 -9   上田さん

16位 -8   美香さん

21位 -7   藍ちゃん

54位 -2   佐伯さん

70位 +1   大江さん



終わってみれば、優勝は朴インビさん、4位タイにフォンさん、@キムさんと日本ツアーの優勝者が名前を連ねています。
彼女たちは、日本ツアーでの外国人連勝記録の立役者ですが、アメリカツアーでも上位に入っています。日本ツアーで連勝記録を打ち立てた時には、日本ツアーの日本人選手がやり玉に挙げられて、攻撃の対象となりました。
その時に、藍ちゃんがいれば・・・・・などと短絡的なことを言う人もいましたが、藍ちゃんもあえなく撃沈です。

朴さんもフォンさんも、日本ツアーに参戦するまでは、アメリカツアーでも中途半端な位置の選手でした。しかし、日本ツアーで優勝することで自信を付けて、アメリカツアーでも勝てる選手になりました。

言いかえれば、日本ツアーで優勝できるような選手になれば、アメリカツアーでも優勝争いできるような選手になれるということです。

この3人は、日本ツアーで優勝し、日本ツアー出場権を保有しています。出場義務試合数を満たすことはないでしょうが、1年間の出場権は持っています。今後、日本ツアーとアメリカツアーの比率をどのようにするのか興味深いです。



さて、上田さんが4日間のうち3日間で69としました。初日を6バーディ、3ボギーの69として、2日目は1バーディながら72で凌ぎました。決勝ラウンドも1日1ボギーにおさえ、結果的に12位タイと合格点で試合を終えました。2日目以降を無駄なボギーを叩かないで我慢できた結果でした。
ただ、今回我慢できたからと言って、今後も我慢できるか・・・・と言うとそうでもないのがこの選手の特徴です。こういう試合を続けていれば、いずれアメリカツアーでもチャンスが来ると思うのですが・・・・。


美香さんは例によって、最終日はパットが入らない病でした。これが今の彼女にとっての最大の壁となっています。安定しているのですが、優勝というのは別物だということです。



藍ちゃんにとっては得意コースだったのですが今回は結果を残すことができませんでした。



佐伯さんは初日が全てでした。先週試合に出ていた強行日程が災いしたのでしょうか。


大江さんは逆に、好調に滑り出していったのですが、最終日83というのはどうしたのでしょうか。次に悪い選手は4打差の79ですから悪すぎました。1日平均5個のバーディを獲っていたのに、最終日は別人になってしまいました。日本ツアーでもここ10試合中半分で予選落ちしていたのですからこんなものかも知れませんが、こんな終わり方をすると後に引きずらなければ良いのですが・・・。