さくらちゃんのスタンレー終了時とアース終了時のスタッツを比較しました。

平均ストローク  71.2043(9) ← 71.1556(8)

平均パット数   1.7879(13) ← 1.7917(15)

パーセーブ率  88.0526(4) ← 88.2716(4)

パーオン率    65.5914(15) ← 66.0494(14)

リカバリー率   70.4861(3) ← 70.9091(3)

平均バーディ数  2.9677(14) ← 2.9333(17)



向上したのは平均パット数と平均バーディ数のみでした。

さくらちゃんにしてはボギーが多く、スコアは伸びませんでしたが、初日もバーディは結構獲れていました。


昨日、全米女子OPとのグリーンの違いに戸惑ったのではないか、と書きましたが、スタッツの変化だけを見ると、どうもパットに苦しんだという感じではないようです。

この試合でのパーオン率は51.85%でしたから、プレーした27ホール中パーオンしたのはわずかに14ホールということになります。

パーオン率が50%台だった試合が今シーズン8試合ありますが、トップテン入りしたのはTポイントとスタジオアリスのみとなっています。

今大会については、27ホールと短縮されたことで、帰国してからの時間がなく、本来の調子を取り戻すのに時間がかかってしまい、順位を上げるところまで行きませんでした。



初日にダボ2つというのは痛すぎましたね。10番と12番のボギーは仕方が無いとしても、ダボ2つがボギー、18番をパーとしていれば、もう少し上位をにらんで日曜日を迎えることができた筈です。


賞金ランクも9位と低迷していますが、優勝のない選手の中では一番上に位置しています。

トップの全さんとは3800万円の差が付いてします。いよいよ黄色信号が灯ってきました。

全さんがこのままの勢いで最終戦まで行くとは思いませんが、最低でも1億2千万円に届かないと賞金女王は無理でしょう。

残り試合で8500万円の上積みはかなり厳しい数字ですが、元々、賞金女王になるには3勝は必要と思われていましたので、残りの17試合で3勝しなければいけません。


幸い賞金ランク2位のアンさんとは1600万円ほどの差しかなく、1勝すればある程度並ぶところには上がります。3位から8位の選手も団子状態ですから、賞金の順位ほど低迷しているわけでもありません。

女子オープンか選手権で1勝、リコーカップで1勝、その他で1勝すれば、その3試合だけで6500万円は稼げるのですから、届かない目標ではないと思って、最後まで諦めないで欲しいと思います。


早く1勝すれば、と思うのですが、あまり焦っても良い結果を生むとは思いません。まずは、自分自身納得のできるショットを取り戻すことが大切です。