スタンレーレディス初日ペアリングが発表されました。

さくらちゃんは智恵ちゃんと愛璃さんと一緒です。愛璃さんではなく、諸見里さんだと思っていました。それよりも気になるのは朴インビさんが出場していることですね。全米女子OPでも結果を残していますし、今年はアメリカツアーでも調子が良い状態が続いています。

アンさんと全さんもメジャーをパスしてここに備えていたでしょうから、日本人選手にとっては厳しい戦いが続きます。



さて、海外メジャー優勝に向けた改革という記事を書き、色々なご意見を頂戴しました。この話題は実はこのブログでは何度か取り上げてきています。そのたびに思うのは、皆さん真剣に、そして多彩な意見、アイデアをお持ちだということです。

協会ももっと知恵を絞って頂きたいものです。


いつもと違い、ご意見に対するコメントを付けませんでした。それぞれのご意見に一理ありますし、ここを訪れた皆さんがどう感じて頂いたか、が大切です。

コメントは1つ前の記事ですので、是非ご覧ください。



海外メジャーに出場して獲得した賞金額を国内ツアーの賞金ランクに反映するべきだという意見には皆さんが賛同して頂きました。実はデメリットもあるのですが、それよりも、海外メジャーに出場するための下地を作るために、これは必要なことだと思っています。

故障や体調を考えて不出場となる選手もいるでしょうが、個々の問題は別にして、参戦しやすい環境を作るというのは必要不可欠なことです。



全米女子オープン予選会の日程を国内ではオープンウィークにするというアイデアも頂きました。ただ、これは国内ツアーの35試合というのが続く限りは難しいことだと思います。試合数が減少した時には検討しても良いと思います。また、予選会から出場するレベルでメジャーに挑戦しても結果は期待できないということもあります。勿論、経験を積むという点で、全く意味が無いわけではありません。



4日間大会を増やすことについては、賛否両論あるようです。体力的なものもありますし、諸々の運営上の問題もあります。小林会長は4日間大会を増やしたいと言っていますので、今後増えていく可能性は高いでしょう。その成果を見ながら少しずつ増えていくのかな・・・という気がします。



ネギックが一番言いたいことは、アメリカメジャーに日本人選手(特に日本ツアーの選手)が通用しないという意見が多いことと、現状打破するには練習あるのみ、といった精神論が多いようなので、それは違うだろう・・・ということです。



日本女子ツアーは、ここ数年の協会のミスリードによって、海外からは入りやすく、逆に、海外挑戦が難しい仕組みを放置してきました。その結果、国内ツアーは外国人選手が活躍し、日本人選手が海外メジャーに消極的にならざるを得ない状況を作ってしまいました。

この原因を選手の練習不足、努力不足に仕立て上げるのは簡単なことです。

よく考えると、ゴルフ解説者は協会員ですし、マスコミにしても関係者にしても協会との縁がありますから、協会を批判することなど言えません。選手も協会員ですから、自らの力不足としか言えないのは当然です。



何もシガラミがないブログでしか本音を書けないのかも知れません。
選手にも努力不足はあるでしょうが、それを言っても何も変わりません。

「練習しろ」という都合のよい逃げ言葉に酔って、選手の責任にするのではなく、世界で勝てるための仕組み作りに協会が力を注ぐべきでしょう。