中京テレビ・ブリヂストンレディースオープンの初日ペアリングが発表されました。
さくらちゃんは欠場のようです。
現時点では理由はわかりません。
「ファンが休め、休めとうるさいし、調子も上がらないし、来週のコースに比べて今週のコースは相性が良いので休みたくないけど、来週はライバル選手の多くが欠場するので、今週を欠場しておこう・・・・・」
というのは、ネギックの想像です。
おそらく、馬場さん、諸見里さんの組に予定されていたのでしょう。その組にはステップアップで優勝したばかりの堀さんが入りました。
同じアカデミーで練習する堀さんに、諸見里さんが負けるようなことがあれば、益々、諸見里さんが心配になりますね。
今週はアメリカツアー掛け持ち組の参戦が無く、アンさんの成績に注目ですが、そのアンさん、アマ選手とランクの低い選手と同組に入りましたね。
初日からマイペースで飛ばすことのないように願いたいものです。
2週連続で韓国人選手が優勝したこともあり、日本人選手が不甲斐ないという外野がうるさくなっています。日本人選手に勝ってもらいたいのですが、どうでしょうか?
ところで、外国人選手がトップテンに多く入るということは、日本ツアーにとって良いことではないのですが、ある意味仕方が無いことです。
何故、外国人選手ばかりが・・・というのでしょうが、成績上位の外国人選手の名前を並べてみれば、わかります。
申ジエさん、アンさん、イボミさんは、韓国ツアーでかなりの実績を挙げて日本に来ました。
朴さんとフォンさんは、アメリカツアーのシード選手として日本のQTで上位に入りました。
全さんとイチヒさんは、現在の日本ツアーの有力選手がプロ入りする前から日本ツアーで上位の成績を残してきました。
ここまでの7人は、日本ツアーに参戦し始めた時から、活躍できる素地を持っていたということができます。
フンドーキンで上位11人中6人が外国人選手だったのですが、この7人のうちの6人でした。
ワールドレディスで上位9人中7人が外国人選手だったのですが、やはり7人のうちの6人と、プラス招待選手のプレッセルさんでした。
サイバーエージェントは上位8人中4人が外国人選手でしたが、やはりこのうちの3人とリエスドさんでした。
今シーズンの成績を見ていくと、上位に入る外国人はこの7人がペースとなっており、時々、別の選手が顔を出す程度です。
対する日本人選手は頑張っていないと言われますが、プロとして実績を残しているとは言い難い選手も多数参戦していますから、上位に入る確率で言えば、ある程度の実績を残している実力者の多い外国人選手が優位に立つのは当然の結末なのです。
生涯1勝するかしないかという日本人選手が、これらの選手と戦って上位に入ることは元々難しいということを忘れてはいけません。
まともに戦えるのは、さくらちゃん、智恵ちゃんなど数人、いや、この2人しかいないのかも知れません。その2人も故障があったり、常に好調とは限りません。こうなると数的に不利になってます。
マスコミやファンは、すぐに選手を批判しますが、本来批判されるべきは、本来日本ツアーに参戦する必要のない外国人選手がツアーに入り込む制度を放置していたことだと思っています。
プロと名乗っていながら成績を残せないのだから、その選手を非難することは簡単なことかもしれませんが、それを練習不足だとか、育成方法が韓国に劣るとか、批判したところで何も生まれません。
入りこんだ選手は、落ちるか出ていくしかありません。
この7人については、故障以外では、あと数年落ちることはないでしょう。何とかしてアメリカツアーに専念してもらいたいものです。