国内女子ツアーは35試合中、10試合を消化しました。
10試合のうち、日本人選手の優勝は6試合、韓国人選手の優勝は4試合となっています。
ネギックは7対3を想定していますので、韓国人選手がやや優勢というところです。決して、マスコミが言うように一方的に韓国人選手に負けているわけではありません。
ただ、韓国人選手の優勝者が、イボミさん、イチヒさん、アンさん、朴インビさん、と全員が有力選手であるのに対して、日本人選手では智恵ちゃん、佐伯さん程度です。笠さんと若林さんは2勝目を挙げたところですし、愛璃さんと大江さんは初優勝でした。
また、全さんは優勝こそしていませんが、9試合中8試合でトップテン入りしているのですから、十分な活躍をしていると言ってもよいでしょう。
これに対して、さくらちゃんは調子を上げてきた矢先の風邪などツキも無いですが、まだ10試合しか消化していないですし、アンさんがランクトップとは言うものの、複数回優勝した選手もいないために、賞金ランクはまだまだ団子状態です。
これから調子を上げていけば、アッと言う間にランクもトップ3まで上がってくるでしょう。
さくらちゃんの10試合終了時の成績を見てみましょう。
優勝 トップ3 トップ5 トップテン トップ20 20位以下
2012 0 2 1 2 3 2
2011 1 1 2 4 0 2
2010 1 1 2 2 3 1(棄権)
2009 2 3 1 3 1 0
2008 0 4 2 3 0 1
2007 1 1 1 2 2 3(うち棄権1)
2006 0 1 1 3 4 2
2005 1 2 0 2 1 4(うち予選落1)
賞金女王になった2009年は流石の成績です。年間1勝に終わった2008年は安定感抜群です。
今年はトップテン入りが半分に留まっていますが、2006年と2007年の中間という感じです。その2シーズンともに年間3勝、賞金ランクは2位と3位でした。
その当時よりも外国人選手が増えている分、頑張っているとも考えられます。
いずれにしても、残りの25試合をどう戦うか・・・・というのが大事なのです。