フンドーキンレディス初日のペアリングが発表されました。
この大会は今年からコースが変更されました。
短いミドルが結構多いようですが、いかにも難しそうな長いミドルもあります。コースは起伏に富んでいるということですし、レイアウトを見るとドッグレックホールも多いようです。
どのような優勝スコアになるのでしょうか?
さくらちゃんは・・・・出場します。北田さんとイチヒさんとのペアリングとなりました。
体調は回復したと思いますし、ドライバーの調整は上手くいっていると思いますが、疲労の蓄積はあるでしょう。
智恵ちゃんは1組後ろで、上田さんと木戸さんというペアリングです。智恵ちゃんは最終日まさかの大崩れでしたし、上田さんは予選落ちでした。巻き返しがあるのかどうか?
福岡で開催されるということで、主催者推薦選手として、福田真未さんと福山恵梨さんの2人の地元出身の新人が出場します。福田さんは愛璃さんと一緒に回ることになり、ライバル意識を煽るようなペアリングです。一方の福山さんは本戦初出場となります。地元でデビューということになりますね。
主催者推薦というと、推薦のひらがな女王が出場します。今シーズン10試合目にして、早くも5試合目の出場です。年間の推薦枠の半分を費やして、既に4試合中3試合で3桁順位です。
しかし、成績など関係なく、若手選手を押しのけて推薦してもらえる彼女には、プロアマや前夜祭などの催しにおいて大きな役割があるのでしょう。
先週はプロアマ欠場問題が大きくクローズアップされました。
結局のところ、ルールが無いとすれば、選手の善意によるものとなります。善意で出場するものであれば、何のシガラミも義理も人情も関係ない外国人選手にすれば、故障などの不安があればキャンセルするのは当たり前の結論ということになるでしょう。
プロは本戦でお金を稼いでナンボの世界です。プロアマで無理をして、故障を悪化させてしまっては元も子もありません。かと言って、待ちに待ったプロとのラウンドが、キャンセルによって別の選手に替わってしまうことで、残念に感じるファンもいるでしょうし、主催者の顔に泥を塗ることにもなってしまいます。
ただ、やむを得ないキャンセルと、ズルのキャンセルを見分けることは困難です。本戦でも、ドタキャンすることの多い選手がいます。出場するかどうか、ギリギリまで考えて、結局欠場するということが、年に数回以上ある選手もいます。ウェイティングしている選手には迷惑な話ですが、当の本人には試合に出場できない苦しみはあるでしょう。
故障を理由に欠場した翌週の試合で優勝争いすることはよくあります。では、前週の試合はズル休みなのか・・・と言うと、そうでもないのでしょう。
プロアマに出場できるのは、一流選手、人気選手の証です。フル出場に近い選手もおり、そういう選手にとっては疲れの原因ともなります。5連戦以上になった場合は、プロアマを欠場する権利を与えるというのはどうでしょうか?主催者は納得できないかも知れませんが・・・・。
現状だと、一生懸命真面目に取り組んでいる選手ほど不利な形なので、真面目な選手には権利を与える一方で、理由のない欠場に対しては罰則を与えるというのが良いと思います。
最後に、先週のさくらちゃんのように、体調が悪くなったために途中で退くことはやむを得ません。
これから暑い夏を迎えます。熱中症にかかり、プレー中に気分を悪くしたり、倒れそうな場合にも最後までプレーしろと言うのでしょうか?
そんな権利は主催者にもありませんし、誰にもありません。自分の身体を守るのは選手自身しかありません。
さくらちゃんの件は贔屓選手だからというのではなく、問題になること自体がおかしいと思います。プロアマを欠場した選手と同列で語られることが間違いなのです。