最終日は久しぶりの現地観戦となり、さくらちゃんの様子を見てきました。

いつもは、さくらちゃんのプレーを見ているだけ、という感じですが、今回は正直どうなのかという不安もあり、記録を付けながらの観戦でした。

出遅れてしまったためにスタートから数ホールは見逃したのですが、このコース最大の課題と考えていた6番ホールからはしっかりと見てきました。



ティーショットは、ほぼフェアウェーセンターに行っていましたが、16番右ラフ、17番右バンカー、18番左ラフと、後半3ホールで方向がぶれました。木戸さんにはオーバードライブされることが多かったですが、さくらちゃんは飛距離よりも方向性重視という感じでした。



ピンを狙うショットは、概ねピン方向に飛んでいましたが、距離感が合わせ辛かったと思います。パーオンを逃したのが、6番、7番、11番、15番、17番、18番ですが、砲台グリーンの手前に止まったのが5回、15番のみ奥エッジでした。

明らかなミスショットは3回ほどでしょうか。とにかくグリーンに向かって上り傾斜で、砲台グリーンというホールが殆どなので、ショットの精度が悪いとすぐにボギーをたたいてしまうコースです。そんな中、ショットの精度は上がってきていると感じました。


スタジオアリスでのパーオン率は、55.5%となり、先週までの60.1%から1%下げてしまいましたが、パーオンの難しいコースだったので、仕方が無いでしょう。全体的に悪かったですし、パーオン率の順位は45位から39位に上げていますので、さくらちゃんが悪かったということではないと思います。

バーディパットについては、8番2mをカップに蹴られ、10番8mがカップの淵に止ったのが惜しかったですが、13番は5mの下りバーディパットを良く決めました。

それ以外では、9番5m、12番3mを外したのが惜しいパットでした。


1~2mのパーパットは17番を除き、粘り強く決めていました。17番はフェアウェーバンカーからのショットがグリーン手前に止まり、カップから1.5mに寄せたものの、これを外してのボギーでした。ある意味、仕方が無いボギーかも知れません。パーオンを逃したホールでも、6番1.5m、7番1m、11番1m、15番1.5m、18番2m、のパーパットを沈めていました。の出来なら、パットが決まれば65、パットが不調でも72で収まったと思います。


やはり、下りのパットは上手いですね。18番は、殆どの選手が外していた上からのパットを見事に沈めましたが、ギャラリーの多くは外すことを前提に会話をしていましたが・・・・。ナイスパーで、気持ち良かったです。



上位の選手は皆10m前後のパットを1~2回入れています。そういうパットがさくらちゃんにはありませんでした。それでいての69ですから、ロングパットが入ってのスコアよりは内容が良いと思っています。こ



今日、スタジオアリスを観戦したという人と偶然話をする機会がありました。その人は、定点観戦をしていたそうで、さくらちゃんの組のギャラリーの多さに驚いたと言っていました。

これだけ人気があり、また、ファンに興味を持たれている選手は、やはり藍ちゃんとさくらちゃんしかいないでしょう。

日本ツアーで断トツの人気者なのに、テレビ局もわかっていないですね。