2試合を終えたさくらちゃんと琴乃ちゃんのデータを見てみましょう。
さくらちゃん
平均ストローク 71.3333 (7位)
パーオン率 63.8889 (40位)
平均パット数 1.8657 (39位)
パーセーブ率 87.963 (7位)
リカバリー率 76.9231 (3位)
平均バーディ数 2.1667 (56位)
ダイキン終了後のスタッツに比べて、リカバリー率のみ順位を上げました。
2試合に共通しているのは思ったほどバーディを獲れていないということです。
平均ストロークやパーセーブ率はまずまずですが、これはリカバリー率の良さが反映されているものです。さくらちゃん本来の、パーオン率の高さで勝負する形にはなっていません。ショットがシーズン当初ということもあって、まだ完全ではないということでしょう。
パーオン率はダイキンでは72.2222%でしたが、PRGRでは55.5555%でした。1日平均にして10ホールしかパーオンしていないのですから、バーディチャンスも少ないでしょうし、ボギーの危険性をはらんだ試合だったということになります。
これで12位に入ったのは、さくらちゃんが粘り強くパーを拾った結果と言ってもよいでしょう。
ショットとパットがかみ合わないと優勝は難しいですから、もう少し状況を見ていかないといけません。
琴乃ちゃん
平均ストローク 74.75 (66位)
パーオン率 56.9444 (66位)
平均パット数 1.9024 (57位)
パーセーブ率 76.3889 (64位)
リカバリー率 54.8387 (64位)
平均バーディ数 2.25 (52位)
平均バーディ数のみ、さくらちゃんよりも上位ですが、その他のスタッツは60位程度ということです。
2試合ともに、初日のスコアを2日目のスコアが上回っていますので、緊張感もあるのでしょう。初日にそこそこのスコアで回れば流れも変わるでしょう。
まだ2試合しか消化していないので焦ることはありません。愛璃さんが優勝し、豊永さんも12位に入りましたから、自分もその程度の成績を残すことはできると信じることでしょう。自信を失って悩み始めると泥沼に嵌り込みますから、これまでやってきたことを信じるしかありませんね。