Hitachi3ツアーズ選手権が行われました。

今年はLPGAの選手達が大活躍して、女子ツアーが優勝しました。


日本女子プロ選手権が開催されたコースでしたが、グリーンの速さは選手権時とほぼ同じ、しかも冬になりラフが選手権時とは比較にならないほどの状態だったので、選手権で難儀していた選手にとっては攻めやすかったのでしょう。

女子選手は軒並み2~4アンダーの好スコアでした。


さくらちゃんは芹沢プロのビッグスコアにしてやられましたが、自身4アンダーなので何も問題はありません。

2アンダーでも1位の選手がいて、4アンダーでも2位というのが、こういう試合の特徴です。


この試合をもって、2011年のツアー競技は全日程を終了したことになります。


今年は色々なこともありましたが、女子ツアーに関して言えばこんな状況の中で30試合が実施されたことは、感謝しなければいけません。

今年中止されたトーナメントも、来年は実施されるでしょう。


2年連続で韓国人選手が賞金女王を獲得したことで、女子ツアーは厳しい時期に差し掛かっていると思います。そんな中、来シーズンはとりあえず試合数が増えるとの情報が入っています。

しかし、世間はそんなに甘くありません。魅力を感じなくなれば、そのスポーツからファンは離れていきます。

ファンなんて移り気ですから、当然のことです。


2012年は、①日本人選手同士の女王争い、②人気選手が実力を発揮して常に優勝争いに顔を出すこと、③次世代を担う新しいスターの誕生、の3点を望みたいと思います。

1つも実現しなければ、2013年は厳しいシーズンが待ち構えているという危機感を持って、選手達の奮起に期待したいと思います。


これから2ヶ月半ほど、ネタ不足のシーズンです。

少しずつ、今年の振り返りを始めていきたいと思います。