昨日は昨年の新人戦について書きました。

昨年の優勝者は山本亜香里さんでしたが、今シーズンは5試合に出場しただけで終わりました。


シード権を確保した選手の新人戦成績を見てみましょう。

2009年 

優勝 藤本さん

8位 大江さん


2008年

優勝 森田さん

2位 イムウナさん

8位 木戸さん、黄アルムさん


2007年

2位 佐伯さん

4位 真夕さん

11位 キムソヒさん

14位 青山さん

16位 三塚さん


2006年

2位 智恵ちゃん

6位 笠さん


2005年

優勝 上田さん

2位 茜っち

12位 大谷さん


2004年

優勝 さくらちゃん

(5位 藍ちゃん)

11位 上原彩子さん


2003年

優勝 馬場さん

3位 北田さん、茂木さん


今年はシードを確保できませんでしたが、一ノ瀬さんは2007年の優勝者ですし、やはり優勝者はそれなりの活躍をしています。しかし、一発勝負で、コース相性やその時の調子もありますから、新人戦で思うような成績を残せなかった選手でも、その後大活躍している選手もいますので、この試合で駄目だったからといって落ち込む必要はないでしょう。


ポンちゃんさんからコメントを頂いています。今日のテーマとかぶるので、ここにも掲載しました。

>プロとして一生に一回ですし、歴代優勝者には歴代女王も名を連ねます。
ただ賞金以外はダイキン1試合の出場権だけというのはね・・・
せめてステップアップ同様、開幕から4戦とか、優勝者はQT上位者と同等、2~5位くらいは試合数を決めて出場資格を与えるべきでしょう。
さらに以前から思ってましたがステップアップも年間賞金ランクでの出場資格も考えるべきです。
新人戦やステップアップで結果を出してもQTに通らなければ試合に出られない現状をもっと看護すべきでしょう。
ま「力がない」といえばそのままですが、安易な推薦より出場資格のための試合を増やすのが急務でしょう。

この記事を見て過去の新人戦を見ましたが、テストに通ってもシードはもちろんトップになれるのはせいぜい2~3人です。
プロ入り後も本人の努力しかないのは事実ですが、とにかく試合を増やす、環境を変えるしか強いプロは出てこない、いや強くなれないと思います。

タレントと同じように有名になり、チヤホヤされるが好きな人間はこのままでいいのでしょうけどね…



新人戦で優勝した場合、翌年の開幕戦のみ出場権が与えられています。

昨日の3ツアーズや日韓戦もそうですが、それなりの権威を与えるには、優勝者にそれなりの成果を与えるべきでしょう。

プロテストの1位合格者には、特定の試合を除いて、シーズンの残り試合に出場てきる特典が与えられています。これは良いと思いますが、新人戦の優勝がステップアップ優勝よりも軽い扱いで良いとは思いません。

おっしゃるように、せめてステップアップ同様、4試合の出場権を与えるくらいの特典を与えても良いのではないでしょうか?

新人戦は一生に一回だけ出場できる試合です。出場人数は少ないですが、単に優勝者として名前を連ねるだけでなく、頑張って成果を出した選手には、もっと多くの出場権を与えて欲しいですね。


新人戦もステップアップも、優勝者だけに限らず、順位に応じて本戦の出場資格を与えるというのは賛成です。

シード選手を除き、QTのみで出場者の大半を決めてしまうのは、若い選手の芽を摘んでしまうことにもなりかねません。

若手選手が伸びてこない原因を練習不足、力量不足で片づけるのは簡単なことですが、試合勘というか、実戦経験を積むことも重要です。多くの若手選手に、どのようにして出場機会を与えるのか、協会は真剣に考えて欲しいと思います。