LPGAチャンピオンシップリコーカップが終了しました。

全さんが今シーズンの初優勝を最終戦で飾りました。おめでとうございます。


話が逸れますが、「完全優勝」という言葉の使いかたにネギックはどうも納得できません。

初日からトップを譲らなかったから「完全」なのでしょうか?

単なる「逃げ切り優勝」とすべきでしょうね。

4日間の全てで、ベストスコアを積み重ねて優勝するのが「完全優勝」と言うべきだと、前々から思っていました。


最終成績は以下の通りです。


優勝  -8 全さん

2位  -6 宋さん

3位  -4 表さん、アンさん、李さん

6位  -3 不動さん、智恵ちゃん、北田さん

9位  -2 申ジエさん、フォンさん

11位 -1 金ナリさん

12位  E  笠さん

13位 +1 朴さん

14位 +3 藤本さん

15位 +5 森田さん、イジウさん

17位 +8 真夕さん、佐伯さん

19位 +9 藤田さん、彩子さん

21位 +10 大山さん、馬場さん、茂木さん、金田さん

25位 +12 さくらちゃん、上田さん

27位 +14 野村さん

28位 +17 葉さん


さくらちゃんは今シーズンを象徴するかのように、最終日唯一のノーバーディでのラウンドでした。

4日間で5バーディ、13ボギー、2ダブルボギーという内容でした。

優勝した全さんが20バーディ、宋さんが14バーディ、その他の上位選手も12~14バーディとしていますから、さくらちゃんのバーディの少なさは別のコースを回っているような感じです。

ちなみに藤田さんも10バーディ、成績が下位の野村さんと葉さんよりも少ないバーディ数でした。


バーディが少ないということは、バーディチャンスに付かないということと、パットが入らない、ということが考えられますが、4日間で5個ということは両方だったのでしょう。パットが入らないのはいつものことですが・・・・。


今大会は、初日が全てでした。全さんが68、さくらちゃんが78でしたから、追いかけるのが大変というか、モチベーションを保つことが難しい試合になってしまいました。

せめて初日を2オーバー程度でクリアしていれば、全く違う4日間になったでしょう。これがゴルフの怖さですね。


順位が選手のゴルフを作ってしまうようなところがあります。攻めてスコアが出るコースなら良かったのでしょうが、ここは攻めると落とし穴に嵌るコースなので、出遅れが悪循環に繋がってしまいました。


ただ、この結果はこの試合に限ったことです。

マスコミなどは、1試合の結果を全体にあてはめようとするのですが、全く意味がありません。

今シーズン、さくらちゃん以上に不調と言われ続けた全さんが優勝したわけですから・・・。


シーズンのことは、3ツアーズ終了後、ボチボチ書いていきたいと思います。


今年は不完全燃焼に終わった感じのするさくらちゃんですが、シーズン通して戦うことは大変だったと思います。

しっかりと心身を休めて、来シーズンに向けて課題の克服などの準備をして欲しいと思います。

さくらちゃん、1年間お疲れ様でした。